Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
小説 医療裁判―ある野球少年の熱中症事件
 
イメージを拡大
 

小説 医療裁判―ある野球少年の熱中症事件 [単行本]

小林 洋二
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,890 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
1点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/29 火曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と小説 企業内弁護士―もし弁護士が企業で働いたら ¥ 1,995 をあわせて買う

小説 医療裁判―ある野球少年の熱中症事件 + 小説 企業内弁護士―もし弁護士が企業で働いたら
合計価格: ¥ 3,885

在庫状況の表示

  • 対象商品: 小説 医療裁判―ある野球少年の熱中症事件

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 小説 企業内弁護士―もし弁護士が企業で働いたら

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

熱中症で救急搬送された息子が死亡した。病院の治療に不信感を抱く両親。相談を受けた新人弁護士各務一朗は、期待に応えることができるのか。医療過誤における過失とは?因果関係とは?そして裁判の行方は?―。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

小林 洋二
1962年生まれ。1987年3月東京大学法学部卒業。1987年4月司法研修所入所(41期)。1989年4月福岡県弁護士会に登録。水俣病福岡訴訟弁護団、九州HIV訴訟弁護団、らい予防法違憲国家賠償請求訴訟弁護団等に参加1995年~2010年九州・山口医療問題研究会福岡県弁護団事務局長1998年~現在患者の権利法をつくる会事務局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 266ページ
  • 出版社: 法学書院 (2011/08)
  • ISBN-10: 458703780X
  • ISBN-13: 978-4587037802
  • 発売日: 2011/08
  • 商品の寸法: 21 x 15 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 205,388位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
医療裁判、と聞くと専門的で小難しいものという印象を受けます。
実際、その通りなのでしょうが、この本では、その小難しい医療裁判とはどのようなものか、が被害者の代理人の側から、わかりやすく描写されています。

法律をかじった人であれば聞いたことのあるであろう医療裁判における著名な判例を実務においてはいかに解釈して使っているのか、医療裁判を始めるに辺り弁護士が考えるべきことはどんなことなのか、など実務家の視点からの情報が満載で、医療裁判に関わりたいと思う人にとっては入門書の役割を果たしてくれる本だと思います。
また、医療事件における被害者の救済とは何なのか、医療事件と刑事訴追の問題、など、多くのことを考えさせられる問題提起があり、ステレオタイプに語られがちな医療裁判についてのイメージがかなり変わりました。

あとがきにあるように、この本はロースクール生や修習生、若手弁護士を対象としておられるようですが、医療裁判とはどのように始まり、どのように準備が行われ、その後実際の訴訟がどのように進んでいくのかがわかりやすく丁寧に紹介されているので、明示された対象者以外の方にとっても得られるものがいろいろとある本だと思います。

さらに、公判廷における当事者のやりとりや証人に対する尋問など、熱く緊迫したやりとりの部分は特に読み応えがあり、医療裁判を題材にした読み物としても面白いものに仕上がっていると思いました。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
医療や法律というとちょっと難しいかなというイメージが
先行して、なかなかこの分野は手が出しにくい感じがします。
でも、この本の面白いところは、確かに中身はいたってまじめで
かたいものなんですが、やっぱり医療裁判の「小説」で読み
やすいです。

主人公をはじめとした登場人物の描写が面白いですし、様々な
場面設定もよくてあきさせないですし。
登場人物の口から、さらっと筆者の「こだわり」が飛び出す
のだけど、くどくはない。なるほどな・・って考えさせられる
感じ。
また、裁判前の部分と裁判の部分の雰囲気も違ってて、これも
不思議な感覚がします。
とにかく全体のさまざまなバランスが面白い。

「小説」という形で医療と裁判という難しい課題をまじめに
きちんと紹介しているのですが、「小説」の醍醐味として、その
医療と裁判にかかわる人々の人間模様を楽しめる面白い読み物
に仕上がっていると思います。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 昭和弐拾八號 トップ500レビュアー
Amazonが確認した購入
公立図書館で借りて一読し、すぐ自分の蔵書にするため注文した。
本書の成り立ちは出版社からも分かるように、医療過誤事件に携わる弁護士を直接の読者と想定したライトノヴェル風マニュアル本である。

損保の医療調査専門職員である私にとっても、本書の熱中症の概念と標準的治療法についての記述は非常に分かり易かった。実は、この本が出る少し前に熱中症死亡事案を調査したばかりで(尤も、このときは医療過誤ではなく傷害保険適用の可否が調査目的であったが)、もう少し早く本書が出版されていれば調査にあれほど苦労することもなかったと思う。このところ、情報開示が進み、医療機関にカルテ開示をお願いしても1昔以上前のように『冗談じゃない!』みたいな反発を受けることは殆どなくなった。

また、本書は医療過誤の損害賠償請求がどんなとき可能であるか、可能なときは賠償請求額をどう算定すべきかについて、熱中症だけでなく主要な医療過誤訴訟の判例を幾つか引いて裁判所の最新の考えを説明している。 昨今、損保業界でも医療過誤や介護施設の過失を問う保険事故が急増しているので、医師や損保担当者にもお勧めの1冊である。

【補足:解剖あるいはAi】
本書の症例は(幸い)解剖で死因がかなり詳細に明らかになっているが、実際に損保が保険請求を受けるケース(被害者からの賠償請求、遺族からの傷害保険請求を問わず)で解剖所見がついてくることは、まずない。 医師が解剖を勧めるのは、死因(病院の立場からすれば、治療に落ち度が無かったこと)を確認したいからである。 それを遺族が断っておいて、あとで賠償請求するのは不当だ、と本書でも軽く触れられている。私も、調査過程で同じ感想を持つことが再々ある。 とはいえ、「ご臨終です」と告げられたその場で「解剖を」と言われてOKできるのは、余程、遺族として医療過誤死の疑いがあるときだけであろう。 そこでAi(死後画像検索)の出番なのだが、これまた死亡診断書を書いた医師にAiをやりましたか?と尋ねて、やりましたという回答を聞いたことがない。 解決策としては、医師が遺族に解剖を勧めたケースで解剖を断られたときは自動的にAiを義務化するよう、厚生労働省に要望したい。

【蛇足】
「民事責任は保険でリスクヘッジできる」と著者は言う。確かにそうである。現代の日本で医業をするには賠償責任保険に入らなければ危なくて仕事ができない。嫌な時代になったものだが、クルマに任意保険をつけるようなもので、当面は仕方がない。しかし、だからと言って病院当局が保険を当てにして、遺族に対してその医師の意向に反して過失を安易に承認してしまうとすれば、行き過ぎであろう。 このような風潮が蔓延すれば、いずれアメリカのように保険料が高騰し(保険会社は損失を出さないために、約款改定で支払い条件を厳しくするか、保険料を上げるしかない)、医療機関の廃業や診療拒否が蔓延り、結局は一般国民が自分で自分の首を絞める破目に陥ってしまう。 儲かるのはTPPで増えるアメリカ資本の弁護士事務所だけ・・・ということになりそうである。 今なら、まだ引き返せると思うのだが。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す


フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換