特にゲームを実際にプレイなさっておられる方には強く感じ始めるでしょう。
ネタバレは避けますが、一部のキャラの台詞回し等にちょっとゲームでの短い台詞の再現力が余りにも足り無すぎるのは…一巻におけるピサロやライアンの描写と比べますと少々ぞんざいな気もする3章
逆に4章は1章同様、ゲームでは語られなかった背景設定やエドガン殺害に関する描写なんかを織り交ぜて、ゲーム未見の読者にググッとマーニャとミネアに感情移入させる心配りも出来ています。
そして4章の終盤におけるマーニャの台詞は…とても後でカジノ狂になった後碌な台詞関係の無いFC版DQ4のマーニャからは想像がつかない名台詞が解き放たれます。
4章にはドラクエ4に出てくるあるアイテム(というと語弊がありますが)に関してかなり本質的な物を問いかけて来ます。