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小説 ふしぎの海のナディア〈下〉はるかなる高い空 (アニメージュ文庫)
 
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小説 ふしぎの海のナディア〈下〉はるかなる高い空 (アニメージュ文庫) [文庫]

小林 弘利
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

1889年パリ万国博で出会ったジャンとナディアは、ナディアの持つブルーウォーターをめぐって、悪の秘密組織ネオ・アトランティスとの戦いに巻き込まれる。そして彼らはネモ船長率いるノーチラス号に助けられ、ノーチラス号と行動をともにすることになった。そこでナディアたちは様々な経験をするが、空中戦艦を完成させたネオ・アトランティスによって、ノーチラス号はナディアたちだけを残して、海底深く沈んでいった…。その後、とある島にたどり着いた彼らはネオ・アトランティスとの最終決戦へと導かれていく。スーパーノベライズ3部作完結編。

登録情報

  • 文庫: 283ページ
  • 出版社: 徳間書店 (1991/03)
  • ISBN-10: 4196696449
  • ISBN-13: 978-4196696445
  • 発売日: 1991/03
  • 商品の寸法: 15.4 x 11 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 348,850位 (本のベストセラーを見る)
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By Y☆Y
形式:文庫
 初っ端ですが引っ掛かった点を挙げます。
 ガーゴイルとの決着をつけるクライマックス。ジャンの蘇生、ガーゴイルとネモ船長の最期が明らかに違います。また、ナディアが最後の最後で母親の意識と接触する、あの感動のシーンもありません。ノベライズする以上アニメと違う切り口になってしまうのは仕方が無いし、文章で表現するのに相応しくない等の理由でカットされる場面もあったでしょうが、ここは変えるべきじゃなかったでしょう……。
 それと、これは〈下〉に限った事ではありませんが、文体の特徴として、形容が少しくどい気がします(句読点無しで長々と一文が続く、同じ比喩が短いスパンで何度も出てくる等)。もっともこれは言うまでもなくわたし個人の感覚ですし、話そのものの流れは淀みがなかったと思います。

 シリーズ全体を見渡してみれば、あれだけ壮大な物語をアニメオリジナルの感動そのままに見事にまとめられていて、素晴らしいと思いました。
 宇宙をも巻き込むネオ・アトランティスとノーチラス号乗組員達の壮絶な戦い、過酷な運命に立ち向かい愛と勇気を携えて進むナディアとジャンの眩しい姿、是非映像だけではなく文章でも楽しんでみて下さい。
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