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25 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ほのぼの,
By
レビュー対象商品: 小説 となりのトトロ (アニメージュ文庫) (文庫)
五月に五月と五月を乗せて ゆくぞわれらは自由の森へとなりのトトロ・小説版です。いやぁ、なんといっても、久保つぎこさんの文章がいい。絶妙に合ってます。 内容はというと、映画版のトトロとほぼ似通ってはいますが、原作ならではの、『映画では語られることのなかったエピソード』などが、ズイショズイショに記されていて、トトロ好きにはたまらないものじゃないでしょうか。いやぁ、た・ま・る・か! 読み終わった時、ちょっとしたノスタルジックな気分にも、浸らせてくれるんじゃないかなぁ。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
原作ではありません,
By ウィキペ太郎 (千葉市若葉区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 小説 となりのトトロ (アニメージュ文庫) (文庫)
こちらはアニメが出来てからかかれた物です。原作ではありません。皐月とメイはアニメ製作中に生まれています。しかし、トトロが好きな方には嬉しい作品です。
14 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
昭和20年代末の子供の風俗本としてもどうぞ,
By
レビュー対象商品: 小説 となりのトトロ (アニメージュ文庫) (文庫)
トトロの小説版ということで、当時の時代状況や当時の暮らし向きが丁寧に描かれています。(むしろそちらがメイン)特に、お父さんの仕事場(大学の研究室!)に遊びに行く風景やおみやげを買うなど、一年を通した暮しや、サツキやメイちゃんと引っ越し先の同級生との考え方のずれなど、当時を知る人でないとなかなか描けない風景がきっちり描かれています。これを見る事で、この時代の暮しに思いをはせてみるのも、映画ではなくこの小説にしかできない面白さではないでしょうか。 評価が★4つなのは、トトロが完全に心の中にしか存在せず、扱いが軽い事で、読み終わった後、「やっぱりトトロは現実にいないのかな?」と思ってしまったためです。それじゃ、キャッチコピーと違う・・・。話は面白いのに。
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