Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
小説集 夏の花 (岩波文庫)
 
イメージを拡大
 

小説集 夏の花 (岩波文庫) [文庫]

原 民喜
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 630 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
15点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/28 月曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本とインターネット新世代 (岩波新書) ¥ 798 をあわせて買う

小説集 夏の花 (岩波文庫) + インターネット新世代 (岩波新書)
合計価格: ¥ 1,428

在庫状況の表示

  • 対象商品: 小説集 夏の花 (岩波文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • インターネット新世代 (岩波新書)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

広島で被爆した原民喜(1905‐51)は、見たものすべてを書き尽すことのみを心に決め、激することなく静かに物語った。だからこそ「夏の花」「廃墟から」「壊滅の序曲」等の作品が伝える原爆の凄惨さと作者の悲しみを、いっそう強く深いものにしている。生前の作者自身の編集による能楽書林版(1945)を底本とした。

登録情報

  • 文庫: 214ページ
  • 出版社: 岩波書店 (1988/6/16)
  • ISBN-10: 4003110811
  • ISBN-13: 978-4003110812
  • 発売日: 1988/6/16
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 395,597位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
 文才というものは、一朝一夕で身につくものではないが、勤勉な者ならあるいは、文才と呼ぶ力の、幾らかは身につくのかも知れない。それでもなお、天才と呼ばれる者は厳然としているわけで、そのセンスには、個人の強烈な体験や、先天的なものが見え隠れしている。
 原爆の文学と呼ばれ続けたこの作品は、他の作家では見ることのできない、異常な緊張を伴う文章で書かれている。表現力が人に見せる世界とはいかなるものか。あなたに備わっている常識が、一行一行破壊されていく感覚は、日常では得られないもの。わずかに残る人の理性が、それを更に強烈なものに変える。壊れかかった精神の行く先は、あなたの目と感性で追ってください。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
原爆体験を綴った作品ということでおどろおどろしいものという先入観があったが、文章がことのほか詩的なので驚いた。

言葉の用法が的確で揺るぎがなく、全く振れがない。ジグソーパズルの全てのピースがパチンとはまった感じで、一枚の地獄絵が出来上がっているような完成度である。

原民喜氏が詩人であったということが作品に抑制された詩的なリズムを与え、読者を作品世界に引き込んでいく求心力を与えているのであろう。一字たりとも無駄な言葉がない。緊密に結びついた言葉で書かれた作品群である。

『夏の花』
まさに原爆投下時の様子と厠にいて助かった作者の悪夢の記録。

『廃墟から』
被爆後の作者と周辺の人々の描写。

『壊滅の序曲』
8月6日以前の作者の実家の縫製工場の戦時下の話。広島は危険だと騒ぎながら疎開しなかったところにあの悲劇が降りかかる。

『小さな村』
広島から20キロ離れた農村での生活。

『昔の店』
幸福だった少年時代の記憶と迫り来る戦争への不安。少年時代に竣工した物産陳列館(原爆ドーム)の記述が興味をそそる。

『氷花』
東京に転出して母校に教職を求めたり文学に活路を見出そうと模索する作者の苦悩。

わずか200頁の本だが、重く心に響く、20世紀の偉大な記録である。
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す










この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換