ドラマCDと書き下ろしにつられて購入。なので純粋に付録の評価です。
とりあえずキャスト/
多希:間島 淳司
理:波多野 渉
覚:鈴木 達央
松波 聖(ゲストキャラ):井口 祐一
キャスティングはそれほど悪くない。
でも、双子って声紋もほとんど同じなんじゃなかった?
声だけで表現するんだからしょうがないかもだけど、あまりにも違う声に違和感。
理性派とワイルド派でキャラ立ちしてるんだから、誰か一人でできる人いなかったのかなあ・・・
あと、多希の独り言が多いから、マジだと聴いててちょっと物足りないかな。単調で飽きる。
緑川くらいベタアマの方がよかったかも。
ストーリーはなんてことない、三人が温泉に行く話。20分程度。
電車での痴漢ごっことか剃毛とか、台詞にするとやるせないくらい陳腐だなあ・・・
つやっぽいのは最後の最後の3人でのキスシーンくらいで、あとはひたすら退屈な旅の様子。
書き下ろしの小説はドラマCDの一部のノベライズみたいなもん。
本格的な行為もないし、販促以外、袋とじにする必要性が見当たらない。
結論として、この付録のために購入するにはちょっと高くついた感じ。
よーっぽど原作「禁忌を抱く双つの手」のキャラたちが好きな方以外にはオススメしない。
原作は派手な双子3Pだから好きだったというだけの方は(自分もですが)、CDは退屈だし、袋とじは期待すると思いっきり肩透かしで頭に来ると思う。
連載陣にも読みきりにもいまいち食指が動かないけど、
唯一、岡田屋鉄蔵「千」はすごいと思う。
BLという単語ではくくれない迫力があって、心にズンとくる。まもなく単行本発売とか。買います。