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小説清少納言―諾子の恋 (福武文庫)
 
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小説清少納言―諾子の恋 (福武文庫) [文庫]

三枝 和子
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ふと、その一節を口ずさみたくなる、永遠に瑞々しい随筆『枕草子』を書いた清少納言とはどんな女性だったのか。華やかな王朝時代に、一条天皇の中宮・定子に仕え、藤原公任、藤原行成をはじめとする貴族との恋を、きらきらした才覚で彩った清少納言を生き生きと描く歴史小説。

登録情報

  • 文庫: 213ページ
  • 出版社: 福武書店 (1994/10)
  • ISBN-10: 4828832971
  • ISBN-13: 978-4828832975
  • 発売日: 1994/10
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 961,733位 (本のベストセラーを見る)
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By 千尋
形式:単行本
古文の授業でおなじみの『枕草子』に書かれたエピソードを中心に、清少納言の姿を描いた歴史小説です。

正直、古文の授業を通した清少納言は自分の才能を鼻にかけたでしゃばり女、という感じで好きではありませんでした。でも三枝さんの目を通した彼女の姿は自然体で、魅力的です。可愛らしい彼女が書いた『枕草子』を読み返してみようかな、という気にもなります。

あえて難点を言うとすれば、ところどころ三枝さんの当て字と思われる単語が見られる点です。推測で読めはしますが、ルビを振ったほうが、読者の目を止めないのに。まぁもはや絶版となった本に文句をつけても仕方がないのかもしれませんが。

ともあれ、もはや新品で手に入らないのはもったいない気がします。文庫版か何かで再販しても良いのでは? 高校生の古典の勉強に適していると思うので、
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