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小説智恵子抄 (人間叢書)
 
 

小説智恵子抄 (人間叢書) [単行本]

佐藤 春夫
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

砂丘光る九十九里浜に遠見える二つの影。一つは千鳥を戯れ追う童の如き狂女、一つはその姿を見つめる夫-。詩人の著者が高村光太郎・智恵子夫妻の至純な魂の交流を描いた名作。(草野心平)
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

生涯至純の愛を貫いた光太郎、智恵子の物語。

登録情報

  • 単行本: 202ページ
  • 出版社: 日本図書センター (2000/09)
  • ISBN-10: 4820557815
  • ISBN-13: 978-4820557814
  • 発売日: 2000/09
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
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健親愛 2003/7/4
形式:文庫
詩人高村光太郎とその妻智恵子。妻智恵子が発狂しそれを夫光太郎支えていく姿を友人佐藤春夫が小説として発表したものです。光太郎の智恵子を包む大きな愛情、父高村光雲との関係がとてもよくかかれています。作品中体の大きな光太郎が智恵子を軽々と抱えて―というシーンの描写が大好きです。

高村光太郎の「智恵子抄」と一緒に読んでみられてはいかがでしょうか。

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二人の芸術家 2002/9/19
形式:文庫
あまりに純粋に生きようとしたために、お互いに、芸術家としても、夫婦としても、苦しい道を歩んだ二人。芸術家として生きることの厳しさ、そしてここにも戦争の傷跡。しかし、それにもかかわらず、人はかくも美しいものだったのか、とうならせる生き生きとした二人の息吹、魂を感じることのできる作品です。また、ちくま文庫「智恵子紙絵」もあわせて読むとより深く理解できるかと思います。個人的には、この作品を機に、佐藤春夫にも興味をもちました。
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2002/8/28
By "u-b"
形式:文庫
「愛」っていう普段考えない言葉の意味をしみじみ考えちゃう作品です。光太郎の智恵子に対する愛情と、智恵子の光太郎に対する想い。何度読んでもビービー泣いてしまうんだけど、それは悲しさじゃなくて「光太郎と智恵子は繋がってるのね、これが二人の愛なのね」ていう事がわかって、思わず泣いてしまうっていう・・

小説から入ると、「智恵子抄」読んでも内容がわかり易いですよ。学校の先生も「小説智恵子抄」の存在とかって教えてあげるといいと思うんだけど。

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