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最も参考になったカスタマーレビュー
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
拓郎の青春がよみがえる,
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レビュー対象商品: 小説吉田拓郎 いつも見ていた広島―ダウンタウンズ物語 (単行本)
吉田拓郎が在籍したバンド、ダウンタウンズの活動を中心に綴られた小説。虚実織り混ぜながら、拓郎の青春がイキイキと語られてゆく。60年代初期の音楽に詳しい人ならより楽しめる事だろう。また被爆地・広島の痛みやベトナム戦争、学園紛争など当時の背景に触れた事で、小説に奥行きが増している。ただし最後、フォーク村結成で“さぁ拓郎の青春新展開!"という所で、突然小説が終わってしまうのはいただけない。続編があるにせよ、もう少し余韻が欲しかった。
5つ星のうち 5.0
懐かしくも暖さにも感じ入りました。,
By ねむお (徳島県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 小説吉田拓郎 いつも見ていた広島―ダウンタウンズ物語 (単行本)
小生、吉田拓郎氏の大ファンでこの人は人生の生き方も音楽も超一流でやっぱり天才っているんですね。もう一冊の新刊書も同時購入させていただきましたがこちらの方もお勧めで皆様もご購入されたらと思います。
5つ星のうち 3.0
続編が読みたい,
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レビュー対象商品: 小説吉田拓郎 いつも見ていた広島―ダウンタウンズ物語 (単行本)
吉田拓郎を主人公にした実名小説。拓郎のアマチュア時代を、バンド活動を中心に描いている。日本の新しい音楽と文化を切り開いた人物の下積み的な時代(ビートルズでいえばハンブルク時代)を克明に描いた点で非常に価値のある作品だろうと思う。 ただ、著者に作家としての力量が不足しているために、小説として完成度が低い(あまり面白くない)。拓郎を主人公に置かねば成り立たない作品なのだから、ノンフィクションにしたほうがよかったのではないかと思えるのだが、それも難しかったのだろう。稀有な音楽的な才能(&キャラクター)を鍛えたものが何であったのかが知りたかったが、もう一つ伝わってこなかった。 そんなことを思いながらも、自分のなかにある「吉田拓郎」というキャラクター(イメージ)が、分厚い本を最後まで読ませる。続編を読んでみたいとも思う。「吉田拓郎」を中心に置いた70年代前半の音楽シーンについて書かれた物語をぜひ読んでみたい。
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