映画が大好きで、何度も繰り返し見させてもらっている者です。
そのぶん、小説化ということが嬉しい反面「大丈夫かな?」というのが本音でした。
申し分の無い出来です。
何というか、1000円ちょっとでこれだけ満足できる物を手に入れることが出来て、
本当に新海さんに感謝です。
私は普段、割と読書をするほうで「もしかして、日本語がビミョウだったりするかな…」
という不安もありましたが…
情景描写・心理描写、ともに素晴らしいものでした。
映像では表現できなかったところを、巧みに文字で描写されてます。
手紙の内容も明らかになるし、映画のほうで度々みる
ビル群の上空を飛ぶ鳥…
「ああ!そういうことだったのか!!」という発見ばかりでした。
ページ数としても少ないほうだと思いますので、普段本を読まないという人も
是非、手にとって欲しいです!
関係ない話ですが、サントラを流しつつ読むと
シーンを思い出しながら読めるのでオススメですよ(*'▽`*)
小説家:新海誠としても、今後沢山の本を書いて欲しいなぁ〜…