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小説サブプライム 世界を破滅させた男たち
 
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小説サブプライム 世界を破滅させた男たち [単行本]

落合 信彦
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,785 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

国際ジャーナリストとして、激変する時代を歩んできた著者は、幅広い経験に基づいたスケールの大きなエンターテインメント小説を次々と発表してきた。本作は著者みずから「最高の傑作」と豪語する、事実に虚構を織りまぜたファクション小説である。世界の金融市場を揺るがせたサブプライム問題を題材に取り、実在の人物・団体をからめ、原因と今後の金融市場を見据える。
今日の世界的金融恐慌の端緒は、「どんな貧乏人にも家を持たせよう」として始まった、1990年代後半のクリントン時代からなされた金融規制緩和にあった! 世界を震撼させた9.11テロをはさみ、2007年のサブプライムローン問題。
本作はウォール・ストリートに事務所を構える若き日本人の投資家を主人公に、ここ十年の金融情勢を実在の人物・団体を交えて描き、未来を見据える知的興奮の書である。

内容(「BOOK」データベースより)

巨大なカジノと化したウォール街。うごめくGREEDと権力の亡者たち。一方で、真実の愛を育む男と女。史上類を見ない破滅をもたらしたサブプライムの裏の裏が今明かされる。

登録情報

  • 単行本: 368ページ
  • 出版社: 集英社 (2009/6/26)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4087753891
  • ISBN-13: 978-4087753899
  • 発売日: 2009/6/26
  • 商品の寸法: 19 x 13.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 287,928位 (本のベストセラーを見る)
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安っぽい 2012/5/12
形式:単行本
登場人物の人物像の設定や描写、ストーリーの展開、筋書きの前後関係・一貫性等を振り返って、安易さや不自然さがぬぐえず、急ごしらえの、安っぽいハリウッド映画を見せられている感じがした。自分自身、金融の世界に身を置いていたので、デリバティブの説明など評価できる部分もあるが、小説としては、稚拙な作品。むしろ、ノンフィクションとしてまとめたほうがよかったかも。著者の作品は20数年来読んでおり、以前は共感も覚えたが、本作は、残念である。
このレビューは参考になりましたか?
形式:単行本
ウォールストリートで勝ち続ける主人公の目線からエンロン事件、9.11、サブプライムローン問題の時代を描いた小説。

ストーリーの展開に引き込まれながらも、全体の米国の経済の流れや金融取引、三銃士と呼ばれたルービン、サマーズ、グリンスパンを理解できるという点でもお得な一冊。

貧しい人々に借金で家を買ってもらい、サブプライムローンを組んで、返済の見込みのないその債権で大手証券会社が無理やりバブルで稼ぎ、その不良債権を政府に救済させておきながらも、金融業界の人はリッチという現状もよくわかり、現在のOccupy Wallstreetへとつながる。米国の経済を理解するにもオススメ。
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
うーん 2009/9/24
形式:単行本
落合氏の著書ははじめて読んだが、正直がっかり。LTCMも、エンロンも、サブプライムもすべて過剰な自由主義がもたらしたということがいいたいのだと思うが、それをいうために、小説のストーリーが飛躍するので、読みにくかった。

詳細な部分の描写が面白いということもなく、調査部が9.11からサブプライムまですべて見抜くという本当?と思いたくなる内容。小説でなく、ノン・フィクションとかエッセイで書いたほうが魅力的になったかもしれない。
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