皆様おっしゃる通りです。
ありえません。この終わり方。
(これは下巻で書いた方が良いの?でも、上巻買っちゃう人がいる
かもしれないので、こっちに上下巻分まとめてレビューします)
あの人がだれかは読者の皆様のご想像の中に…
あの人がだれかを明らかにしてしまうと、そこに至るまでの長い話
をお伝えしなくてはなりません。が、そのお話を書く事はもうない
でしょう…
と後書きに作者が書いています。
いやいや、そこに至るまでの話が読みたいんですよ?
回想シーンは彩り程度でいいんだから!
復刻版と若干違うのは、回想しているのが大人のキャンディなため、
文体が少し落ち着いているのと、振り仮名がない(笑)
内容的にはほぼ一緒です。
どこまでいけば30代のキャンディの話になるの?と思いながら、
最後まで読んでしまいましたよ。
そして最後がアレでしょう…?
愕然、唖然、憤然。
3,000円以上払って買ったのに、裏切られた気持です。
読者をバカにしてませんか?酷すぎます。
名木田さんの本を他に買う気にはなれなくなりました。
手紙のやり取りではアルバートさんと上手くいっているような雰囲気
だし、テリィからはあんな手紙が来ちゃうし(キャンディが読んだか
どうかもハッキリさせてないけど)。
アーチーとアニーが結婚したくらいですか?
スザナが亡くなってしまった事?
そのくらいしか、新しい発見はありません。
本当に腹立たしい。