1,050円となると手を伸ばすのに多少躊躇しましたが読んでみればかなりのお得感。
作品毎の構成バランスのよさ、全体的な誌面のレイアウトは見易く感じました。
お目当てのひとつは『親友をやめた日』鳩村衣杏。ガッシュ縛り(のハズ)ななつのこ商店街のあの面々もゲスト出演です。 『セカンドラブ』は可南さらささんタイトにおさまっていて『官能小説家は混乱中』はシリーズ物ながら初めて読んでも入りやすくて「お見事」といううまさでした。 完全ノーマークだったのは栗城偲「きみがすきなんだ」地味なんですけど滋味がある。他のどの小説も楽しく読みました。
5周年記念小冊子も含めて充実の内容。