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小説のストラテジー
 
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小説のストラテジー [単行本]

佐藤 亜紀
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,995 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

フィクションとは、作者と読者が互いの手の内をうかがいながら丁々発止とわたりあう、遊戯的闘争の場である。超一流の書き手にして読み手が、古今東西から選りすぐった実例にもとづき、その戦略・技法の全てを具体的かつ実践的に伝授する。

内容(「MARC」データベースより)

フィクションとは、作者と読者が互いの手の内をうかがいながら丁々発止とわたりあう、遊戯的闘争の場である。超一流の書き手にして読み手が、選りすぐった実例にもとづき、その戦略・技法の全てを具体的かつ実践的に伝授する。

登録情報

  • 単行本: 249ページ
  • 出版社: 青土社 (2006/08)
  • ISBN-10: 4791762916
  • ISBN-13: 978-4791762910
  • 発売日: 2006/08
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 238,934位 (本のベストセラーを見る)
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19 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
ナボコフの文学観に近い。芸術至上主義。作品から読むことの快楽以外の教訓を引き出すことは小説の読み方を知らない音痴のやることと切り捨てる。無論その考えが正しいと言うわけでも間違っていると言うわけでもあるまい。

作家は誰でも自分が唯一の教祖であり唯一の信徒である。

佐藤亜紀のファンは必携だが、そうでない方には一教祖の御託宣である。
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By アジアの息吹 トップ1000レビュアー
形式:単行本
本書は著者が1999年から2005年にかけ
早稲田大学で行った講義の覚書をまとめたものだという。

実際にフィクションなどを書こうとする学生を
その対象にされたものであるからだろう、
記述は平易ではないが、それ故の知的刺激に満ちている。

彼女の小説の読み手であるならば
「物語ではなく記述の運動」であるとか
「ディエーゲーシス/ミメーシス」といった
独特の言い回しで表現しようとしているモノを
彼女が如何に意識しながら書いているかが判るだろう。
このレビューは参考になりましたか?
21 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 冨永哲(sr何でも相談室管理人) VINE™ メンバー
形式:単行本
もちろん、小説の読み方について、新たな見方を提供してくれるという意味で、充分価値がありますが、端々に著者である佐藤亜紀の好み(=視点)が垣間見えるので、ファンの方はこれを読んだ後に著者の作品を一通り読み返しながら分析してみるのも一興。
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