前作の「マヤの誓い」が、曲がりなりにも、グラビアアイドルのDVDとして、
出演者も制作側も、余りにも不真面目で詐欺のような酷い作品だったので、
大幅な立て直しに期待して購入してみた今作品。
今回は、その前作のような軽薄で、おちゃらけた様子や雰囲気は無く、純粋
なグラビアアイドルのDVDとなりました。
今作品でも全般的に言えることは、今まで通り、いや、今まで以上に、水着
の面積が大きい。大き過ぎます。
水着はビキニだけで、単純に水着率や下着率は悪くはないのですが、彼女
の自慢であり、武器でもあるはずのバスト全体を、すべて覆い尽くすような
大きさのビキニでは、落胆を通り越して、憤りすら覚えます。
無駄なインタビューの類は無く、見せるという制作側の姿勢は感じましたが、
本人が小走りしたりの動きも一切無く、それ故に乳揺れの見所も、演出に
よる見所も、皆無です。
本人の意向なのか、前作で愛人のような関係を露呈してしまった所属事務所
の社長の意向なのか、知る由もありませんが、見せ惜しみ、出し惜しみに終
始。
この程度の肌の露出のグラビアアイドルなんて五万と居る訳で、これだけの
肢体を持っていながら、この程度の内容に、もう少し踏み出してみては?…と、
今回も、つくづく思った次第。
ましてや「竹書房」なら、もっと踏み込んで、もっと引き出せたはずなのに、
完全な宝の持ち腐れ。
そんな中でも、やや目を見張ったのは、緩々のタンクトップのシーン。
しかし、そのタンクトップが細かい縞模様である為に、見事なまでに映像が
チカチカしてしまい、まともに観れない始末。
我が家のテレビの性能にも問題はあるのでしょうが、制作側も、素人が作って
いるのではないのだから、気付けよ!…と、言いたいです。
こんな内容なら、「3D」にしても意味は無いでしょう。