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最も参考になったカスタマーレビュー
29 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
『正論』や『産経新聞』の読者にこの本を薦める。,
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レビュー対象商品: 小沢革命政権で日本を救え (単行本(ソフトカバー))
私は、民主党政権を支持しない。民主党政権には良い所も有る。しかし、民主党は、外国人参政権の立法化を掲げる政党である。そして、小澤一郎は、その外国人参政権の実現を公然と唱える政治家である。湾岸戦争(1991年)の時には、アメリカに日本国民の血税を差し出し、今は、こうして、中国共産党の日本チベット化に平気で協力するこの政治家(小澤一郎)を、私は、全く信用しない。そして、その小澤一郎に日本の運命を委ねようとは全く思はない。その点において、私は、本書の著者である副島・佐藤両氏とは全く違った立場をに立つ者である。しかし、それにも関はらず、私は、本書を何度も繰り返し読んだ。そして、この国(日本)を動かす人間たちの語られない闇の部分について、深く考えさせられずに居られなかった。(特に、外務省の闇の部分についてのお二人の対談には、戦慄させられる物が有る)私は、本書を、私と同様、民主党政権を支持しない人々に読んで欲しいと思ふ。小澤一郎と民主党に対する評価では、副島・佐藤両氏と正反対の立場である私が、あえてこの本を推薦する理由は、小澤一郎を愛国者であるかの様に錯覚する副島・佐藤両氏の誤りにも関はらず、お二人が、この対談の中で暴露して居る諸事実が、日本にとって、余りにも重大な事ばかりだからである。(私などには検証の仕様の無い事ばかりだが、とにかく、読むべきである。)特に、『正論』や『産経新聞』を愛読する人々に、この本をお薦めする。『正論』や『産経新聞』と同じ事をお題目の様に唱える事だけが愛国者の証しだと思ったら、大間違いである。 (西岡昌紀・内科医)
167 人中、126人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
我が国は岐路に立たされている,
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レビュー対象商品: 小沢革命政権で日本を救え (単行本(ソフトカバー))
小沢一郎に対する評価、それは多くの人々の間で全く異なっている。産経新聞を中心とする右派は、小沢一郎を「朝鮮・シナと通じた売国政治家」「外国人参政権を進める国賊」として徹底的に批判している。 一方で、官僚機構との最終戦争という観点から小沢一郎を評価するのが佐藤優や副島隆彦らである。 ネット世論の多くはアンチ小沢で固まっており、非常に辛辣な批判が展開されているが、官僚機構との対立という観点から小沢を見ようとする意識はネットにおいては乏しい。 一方で、小沢を評価する人々の論において、外国人参政権問題や民団との関係はあまり重要視されていない。 本書でもそういった論点はあまり考慮されていないようだ。 小沢一郎という政治家をどのように見るかは、その見方によって全く異なる。 しかしながら、アンチ小沢は官僚機構との対立を、親小沢派は朝鮮・中国との関係を正面から論じなければ、この溝は永遠に埋まらない。 そういった点で、本書はやや踏み込み不足だともいえるが、副島、佐藤両氏の鋭い論考はやはり読ませる。 小沢一郎を再検討する上で、アンチ・親、両方の人に読んでほしい。
38 人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
小沢革命とは何ぞや?,
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レビュー対象商品: 小沢革命政権で日本を救え (単行本(ソフトカバー))
小沢革命とは、何ぞや?それは、「選挙で選ばれた国民の代表者であるところの政治家(国家議員。そして議員たちから選ばれた内閣=政府執行部)に、本当の権力が移動すること」である。だから、選挙では「選挙区の一番山間部の奥地の集落」からまわり、「お爺さん、お婆さんたちの声なき声を、握手したり、直接会うことで、皮膚感覚でつかまえていく」ことで、「国民の生活が一番。政治とは生活である」という言葉の重みを体得させていくことが、最重要視されるのである。 しかし、「官僚は国民を無知蒙昧な有象無象と見なしている。もちろん狡猾な官僚は、そんなそぶりは見せずに『全体の奉仕者』というような顔をしているが、腹の中では、普通の国民を『お前たちは手足だ。われわれが頭脳なのだから、手足は余計なことを考えずに、一生懸命働いて税金を差し出せ』と考えている。そして有象無象の国民から選ばれた国会議員は、無知蒙昧のエキスのようなもので、こんな連中の言うことをまともに聞く必要はないと思っている」。 故に、「わが日本では、(…)国民の選挙によって選ばれた『民主党連立政権による政府』と明治憲法体制下からの連続性が強い『霞ヶ関官僚による政府』という『目に見えない2つの政府が激しい権力闘争を展開している』のである」。 では、権力闘争の内実をどう見たらよいのか? 佐藤氏は冒頭で、「副島氏は、共謀理論に基づき、官僚・政治家・財界人・アメリカの特定の有力者の自覚的な連携によってこの権力闘争が展開されていると考えるのに対して、私はそれぞれの利害関係者の集合的無意識を重視する。特にアメリカに関しては、実際の米国政府の動きよりも、日本の外務官僚や、日米安保利権屋が、実際には存在していない『アメリカの意向』を煽動し、情報操作を行っているという点を重視する」と述べている。 確かに、誰か悪い奴がいて、そいつを倒せば問題は解決されるとナイーブに考えるよりも、集合的無意識や存在によって規定される意識が綯交ぜになりながら、自他に対して土石流のごとく襲い掛かってくるイメージの方が、実生活と齟齬がない。ソロバン勘定や嫉妬の嵐を無視して、閑居して正義に逃げて腹を立てても仕方がない。 後半で佐藤氏が、 「アメリカはドルというブランドで世界を騙して、世界中のお金をかき集めてきました。そして、アメリカは今や米国債やその他の金融債などを売り続けることで、国家だけでなく、国民全体が繁栄を享受するというやり方になっています。この構造を維持するためには、なんでもやるのだという感じです」 「小沢一郎を守ることによって、たとえ一時、経済が苦しい状況になっても、なんとか持ちこたえることができると私は思っています。もし、ここで小沢一郎が敗れれば、どーんと二重底が抜けて、恐らく国民の6000万人から7000万人がその底のほうに落ちて、永遠に這い上がれないという状況が私には見えます。その人たちには、この本の読者も読書人階級として入っています。自分たちが今、立っている底が落ちて、とんでもない地下室の奥に落ちてしまうかどうかがかかっているのです。そこに落ちたら、もう這い上がれないのです」 と述べるに至っては、一隅を照らすためにコツコツと頑張るしかないと改めて奮起させられた。 是非一読されたし。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 4.0
単なる小沢氏のみに関する書籍ではない
民主党の代表選があったので、遅くなってしまった感は 否めませんが読んでみました。... 続きを読む
投稿日: 17か月前 投稿者: 大森 義範
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