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小林よしのり 目の玉日記
 
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小林よしのり 目の玉日記 [単行本]

小林 よしのり
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

世にも珍しいエンターテインメント闘病記
ある日、漫画家・小林よしのりの眼を白内障が襲った。徐々に見えなくなる日々、自己決定を理由に手術の先延ばしをする眼科医……。やがて右目が見えなくなった。それでも、漫画家にとって視力を失う恐怖に駆られながら、点眼薬で執筆を続ける日々。しかし、ついに両眼が見えなくなり、緊急入院することに……。手術は実はなんてことなかった。部分麻酔でレンズが入れられると突然視界が開ける。きっちりとした輪郭、原色で飛び込んでくる景色に作者が新しく見たものは何だったのか? ユーモア溢れる闘病記にして小林よしのり"新開眼"第一作。オール描き下ろしで発刊!

内容(「BOOK」データベースより)

「あんた、こりゃ見えないわ」眼科医のこの一言から、すべては始まった。オール描き下ろし“新開眼”闘病マンガ。

登録情報

  • 単行本: 170ページ
  • 出版社: 小学館 (2006/3/7)
  • ISBN-10: 4093890560
  • ISBN-13: 978-4093890564
  • 発売日: 2006/3/7
  • 商品の寸法: 21 x 15 x 1.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (34件のカスタマーレビュー)
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23 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
本書は著者自信が言っているように思想云々はなく、ギャグを散りばめながらの白内障闘病記である。
手術嫌いと、万が一の後遺症による仕事への影響の恐れから目薬でごまかし続け、ついに失明寸前(というか、ほぼ失明)!
最初は病院回り、中盤は佐伯眼科クリニックでの手術〜入院、最後に退院とその後を描いているが、
一つ一つが丁寧に語られており非常に面白い。特に手術場面においては、漫画家としての技量が最大限に発揮されている。
専門家による治療本やライターの書いたルポも探せば多々あると思うが、このように100%患者視点(実体験)で
描かれている本は非常に新鮮味があり、引き込まれた。

あと、紹介された手術や病院などを安易に美化したり他者に紹介したりはせず、とくに最終章や
あとがきで著者側が表現に気をつけているところに好意をもてる。
個人的な体験や成功を人に薦めるのは、たとえそれが他者のためであっても、別の見方では無責任ともいえる。
その他者に害が及んだ場合、責任を取れるはずないからだ。
ちょっと意地悪に聞こえるかもしれないが、「最後はアンタの責任だよ」と、若干突き放した体験談は、
ある意味、読者への最大の配慮といえるだろう。

やはり『小林よしのり=ゴー宣』というイメージがあり、論調に合わない人は食わず嫌いするだろう。
読んだとしても、色眼鏡で見て、なーんか面白くなかったり・・・・

しかし、本作は『白内障の漫画家の治療体験日記』と完全に割り切って、多くの人に読んでもらいたい。
このレビューは参考になりましたか?
28 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
漫画家小林よしのり氏の、眼病治療の実録漫画。

(もちろん事の深刻さは職種では決まりませんが)絵を描く職業の方が

「失明寸前の目の手術を、悪化の恐怖に怯えながらした」と言う話ですから

よく考えなくても笑って読める内容ではないんですが、書いた本人が

「自分の経験を、笑って読んで欲しくて書いた」そうで、(もちろん

笑って欲しくてそのように書いてるからでしょうけど)実際つい笑って

読んでしまいました。

一連の出来事は深刻ですが、著者の感想や考察など内面の描写が面白いのです。

さすがにギャグ漫画の作家さんだなぁと妙に感心して読みました。

それでも読後「体の機能がちゃんと働くってすごい事なんだなぁ」とか

「年月と共に体だって力を失くしていくんだよなぁ、使用期限があるんだなぁ」

とか、しみじみ思いました。

もちろん当事者の「実感」とは程遠いのでしょうが、自分の体にお礼を

言いたくなりました。

あとがきで小林よしのり氏ご本人が念を押して、医学メディアの本ではなく

自身の闘病記の漫画化であることを強調して書いておられます。

失明寸前、闘病記、実体験と言うことで要素は重々しいのですが、病気を

モチーフにした「実録(ギャグ)漫画」くらいに考えて読むのが丁度

いいんじゃないかと思います。

ご本人も「闘病を笑ってくれと言うのもなんですが」と中で書かれていますが…。
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14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
かつてSPA!で連載していた頃のゴー宣は、現在のように思想的な面ばかりでなく、硬軟取り混ぜた内容だった。下ネタから政治までオールラウンドに取り扱うスタンスが人気の元であったと思う。本作はまさにその頃のテイストに戻った感がある。
不謹慎な言い方をすれば、50過ぎのオッサンが白内障になりました、なので手術しました、なんてどうでもいい話だ。けれど、読ませるのはやはり作者の腕。病院の対応に愚痴りながらも、しっかりネタは拾ってくる辺りが、作者の身の回りからのネタが多く、だからこそ等身大で共感しやすかった頃のゴー宣が思い出され、懐かしい半面、遠くへ行ってしまった寂しさも覚える作品である。
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最近のカスタマーレビュー
必読!と思うよ
ごーまんかましてよかですか、の小林氏のあまりにまっとうな白内障手術体験記。どれくらい読まれているのか知らないが、ちくま文庫あたりに納めて長く広く読まれてほしい。身... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: nooboo
術前の彩色版の図があれば医学のテキストに
術後のカラー絵しかないのが残念。術前の視野の興味深い絵がp.51にある。これが彩色されていれば間違いなく医学のテキストの図になるべき。
投稿日: 16か月前 投稿者: shimada22
医者に対する感想に共感
「目の手術」という、私には経験のないことなので、興味深く読むことが出来ました。... 続きを読む
投稿日: 2010/1/26 投稿者: zeek
白内障の患者さんには良い参考になる。
... 続きを読む
投稿日: 2008/1/23 投稿者: ビン・ラーディン
小林よしのりの他の側面が感じられる本
ゴーマニズムの小林よしのりが白内障を患って直るまでのマンガ

自分の周りの事象をマンガにするのはさすが... 続きを読む
投稿日: 2007/11/9 投稿者: 親カッパ
目は大事やな〜
白内障になって両目がほとんど見えなくなった漫画家小林よしのりの漫画闘病記。... 続きを読む
投稿日: 2007/7/2 投稿者: ぺん獣
おもしろい読み物。著者の意図どおりのでき。
筆者の白内障、手術体験をマンガで描いたもの。

おもしろい読み物だった。1時間もかからず読み切れてしまう。... 続きを読む
投稿日: 2007/6/18 投稿者: 久保田夏彦
作家の思い感じた。
漫小林よしのり氏は 2、3年前より 白内障 にかかっていた。どうしようも耐えられなく 眼科へ行き... 続きを読む
投稿日: 2007/3/2 投稿者: サトマン
大作ではなく、旧ゴー宣のエッセイ的雰囲気に近い
 あくまでゴー宣外伝という作りだが、ゴー宣にあるような思想の主張ではなく、ゴー宣より落ち着く絵柄で、文字の量も程々。... 続きを読む
投稿日: 2006/10/12 投稿者: 風来人
手術中の描写が上手い
あのゴーマニズムの小林よしのりが、目の異変に気がついてから、両目の白内障手術に至るまでを記録した、闘病記というより顛末記といったほうが似合うマンガ。... 続きを読む
投稿日: 2006/10/8 投稿者: 次郎柿
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