岡崎さんの本はどれも丁寧に書かれてありますね。特にこの「・・・とその時代シリーズ」は、ご本人も言われているとおり「信用できる方々と意見をつき合わせて対論形式でここらヘンが妥当な線だろうという詰め方をして書いた。」と。一言一句が丁寧に書かれてあることが分かります。寸分狂いが無いように、正に「巧みの技」のようです。正に客観的・冷静に性格に偏見を極力排した書き方になってますよね。それには本当に感心しました。「こういう書き方も有るんだな・・・」と。物事を本当に大局的に、敷衍して、何と言おうか高い視点から書かれてありますよね。何処の国の人が読んでも参考になるような書き方になってます。本当に感心するし、とてもとても面白い本です。