本書は「旅費はチョッピリ、英語はサッパリ」なのに、無謀にも“たった一人で”アメリカ大陸に旅立った著者の放浪体験記。自筆のヘタウマなイラストとともに行く先々での珍事件や出会いをイキイキと綴る。
自他ともに認める小心者のくせに、何度目かの転職に失敗した時、次を探すのをひとまずやめて「ちょっとニューヨークでも行ってみようかな」と、思いついて実行してしまう大胆さ。生来のトホホぶりとのギャップには、思わず笑ってしまうはず。マンハッタンの街中で大きな地図を風になびかせている自分に赤面し、メキシコの子どもに1ペソをせびられる。「おちくん、がんばれ」と思いつつ、読者もいつの間にか元気になれる本。
『小心者のアメリカ大陸一人旅』を改題。
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最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
シリーズ第二段!,
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レビュー対象商品: 小心者の海外一人旅・アメリカ大陸を行く (PHP文庫) (文庫)
実はちょっとおもしろい、このシリーズ。本当に普通の人(いや、かなり小心者ですが)が旅っていうものを してみたい、と重い腰を上げて、不安になりつつ、マイペースで 旅をする。 文章力は正直あるとは言えないけど、ちょっと独り言ちっくな 感じの文章が、じわじわと楽しくなってくる。 第一弾はヨーロッパを一人で周ってるんですが、これもお勧め。 旅慣れた人の、アドバイス的な本でないところが、共感できると 今回は、作者の味わいある絵の他、きれいな写真もあって、文章と
2 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
旅に出たくなる!,
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レビュー対象商品: 小心者の海外一人旅・アメリカ大陸を行く (PHP文庫) (文庫)
前作と比べるとちょっとだけ旅慣れてきた感じがしますね。旅先の写真や、イラストもいい感じです。 『小心者のアメリカ大陸一人旅』の改題ですが、大幅に加筆してあり、 前作を読んだ人でも楽しめると思います。
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