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小島慶子キラ☆キラ
 
 

小島慶子キラ☆キラ [単行本(ソフトカバー)]

TBSラジオ , アスペクト
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

「あらためましてこんにちは、小島慶子です」――話題沸騰、ウィークデイのお昼のラジオを変えた超人気番組『小島慶子 キラ☆キラ』が本になった! 小島慶子ロング・インタビュー、各曜日パートナー(ビビる大木、神足裕司、宇多丸、ピエール瀧、水道橋博士)インタビュー、一週間生放送密着レポートに名トーク集などなど、ありえないボリュームで番組のエッセンスを一冊に凝縮、すべてのラジオリスナーに捧げる“読む『キラ☆キラ』”!

内容(「BOOK」データベースより)

曜日パートナーたちが語る『キラ★キラ』。『キラ★キラ』オープニングトーク名場面集。水道橋博士が徹底ガイド、『キラ★キラ』の聴きどころ。番組全オンエア放送リスト完全版…etc.日本中の午後のひとときを変えた、超人気番組のすべて。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 304ページ
  • 出版社: アスペクト (2011/5/23)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4757218672
  • ISBN-13: 978-4757218673
  • 発売日: 2011/5/23
  • 商品の寸法: 18.6 x 13 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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25 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
■概要
小生の記事を読まれるまでもなく、評者含め番組のファンは本書を購入されるだろうから、本稿では別の角度から評価したい。
単なる番組への投稿を集めた本だと思うと面食らう。豊富すぎるほどのスタジオ写真を始め、ラジオ専門のフリー編集者・ライター豊田拓臣氏が番組制作の裏側をあますとこなく取材してあるので、見かけのボリューム以上に相当に読み応えがあり、とても斜め読みで済ませられる代物ではない。番組にかける制作者の思いを感じることができる。

■番組について
ブランド深夜番組『オールナイトニッポン』DJ経験者を“パートナー”に迎え、
メールという即時性の極めて高いメディアを用いた、双方向性型・台本なしの番組構成、
番組twitterや放送後更新の番組公式ブログというサブスペース、
そして何よりも、リスナー参加型討論番組のMCでギャラクシー賞最年少受賞という硬派なバックグラウンドを持ちながらもラジオの魂を備え、良くも悪くも(?)歯に衣着せぬトークでもはやカリスマに加えられるべき逸材・小島慶子(以下、OJK)、
「キラ☆キラ」はこれらのコラボレーションが生み出した、ラジオ界のイノベーション(innovation)と言って些かも過言ではない。評判の高かった前番組からのリスナー離れを覆し、大物タレントがパーソナリティである裏番組の聴取率を半年で抜き去った事実、番組本を作ってみたら「ありえないほどのボリュームに仕上がってしまった」(「はしがき」より)顛末が、当番組のコンテンツ力を示していると思う。

■コンテンツ
はじめに
小島慶子、『キラ☆キラ』を語る
『キラ☆キラ』読むトーク:小島慶子×各曜日パートナー
各曜日パートナーへのインタビュー:ビビる大木・神足裕司・宇多丸・ピエール瀧・水道橋博士
『キラ☆キラ』生放送五日間密着レポート!
「キラ☆キラ」スタッフに聞く!
 1 初代プロデューサー 村沢青子
 2 二代目プロデューサー 三条毅史
 3 初代チーフ・ディレクター/三代目プロデューサー 石垣富士男
 4 二代目チーフ・ディレクター 長谷川裕
TALK RADIO SESSION:小島慶子×ピストン西沢
『キラ☆キラ』オンエアリスト
「震災とラジオ」〜あとがきにかえて 小島慶子

※収録順は、「どこからページをめくってもらってもかまわない」ようにミックスされている。

■感想
OJKと並んでentreprenur(イノベーションの担い手)と言える、初代プロデューサー村沢女史のインタビューも載っていることと、OJKがオールナイトニッポンに乱入したピストン西沢氏との特別対談もあることが、個人的には嬉しい。

また、普段からOJKも述べていることだが、いい加減、Radiko(ネットによるラジオ番組のライブ配信)の地域制限を撤廃してはどうだろうか。勿論、スポンサーの問題や、放送法の地域免許制の壁があることは評者も承知している。一説には「コンテンツ制作能力の低い地方局への配慮」もあるらしいが、民放ラジオ局はもはやインフラストラクチャーではない。コンテンツ力のない局はどんどん潰れればいいというのは暴論だろうか。本書がそのきっかけになることを期待してやまない。
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19 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By しんのじ 殿堂入りレビュアー トップ50レビュアー
Amazonが確認した購入
一時的なradikoの聴取エリア拡大のおかげで耳にして以来、何というか、ひとことで言うと、この番組に「惚れた」。
それ以来、ポッドキャスト等により、可能な限りの範囲で聴かせていただいている。
2時間半という長さを感じさせない、どこか懐かしく、しかしこれまで聴いたことのないような、そんな不思議な空間を平日の午後に創り出しているラジオ番組=『小島慶子 キラ☆キラ』(以下『キラ☆キラ』)。
これはその、『キラ☆キラ』はじめての番組本だ。
このページにも表示されている、カラフルな帯を巻いた状態から、外すとシンプルなデザインのカバー。それをさらに外すと、スタジオ内での写真で構成された、本体の表紙が姿を現わす。
巻頭にはカラー口絵が4ページ。小島さんへのロング・インタビュー、各曜日パートナーやスタッフへのインタビュー、曜日ごとの、ある日のオープニング・トークの採録、小島さんとピストン西沢さんとの対談(圧巻!)、2010年暮れの一週間、『キラ☆キラ』のスタジオに密着したレポート、自称“小島内閣官房長官”である水道橋博士による、各曜日の聴きどころ紹介、番組開始から2011年4月1日までのオンエアリスト(メールテーマ、ペラ☆ペラおよびパティスリー―現・コラ☆コラ―のテーマ、その他トピックス)などが、300ページにびっしり(要所要所にスタジオ内での写真も満載)。
番組とは違って気楽に読み流せる本ではなく、こっちもある程度、本気でかかる必要がある。この本を“読む『キラ☆キラ』”と呼べるかというと、そこはちょっと違う気がしたのと、せっかくの木曜レギュラーである吉田豪さんに話をきいていないのが残念で☆は4つとさせていただいたが、読み終えてみるとけっこう硬派な内容に疲れもしつつ、一定の満足感も得られたのは確かである。
ただ、聴いて、楽しんでいるだけでも十分なんじゃないか、という気もするので、この本は、もっと深く『キラ☆キラ』を知りたい! と願っている、そんなディープなあなたにこそおすすめしたい一冊だ。

なお、個人的には、小島さんによる巻末の「震災とラジオ〜あとがきにかえて」を、(一応)被災者のひとりとして、何度となく読み返しているところではある。
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8 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By トップ1000レビュアー
彼女はよくしゃべる、水道橋博士もピエール滝もライムスターうたまるも神足も
たじたじになるほどよくしゃべる。やはり、女子アナとして生まれるべくして生
まれた女、小島慶子だ。ポッドキャストでは、大竹まことのゴールデンラジオと
比較しながら聞いているが、こんな本が出るようでは、やはり、圧倒的にキラキ
ラリスナー有利か。学習院大卒、オーストラリアの帰国子女、そして、時事放談
の司会を勤め、昨年、突然、女子アナを辞め、フリーランスとなる。
エロトークやマザー慶子、元彼の話と話題は多岐に及ぶ、ただものではない。
昨年の突然のフリーランス宣言の時は、国政に出るのではとの噂を呼ぶほどの方
である。こんなキラキラの面白い話満載の本である。オススメの一冊。
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