・麻布や駒場東邦など、社会でも記述回答が多い学校対策に使用しました。
基本的な事項の理解や暗記が終わっている受験前の秋口に使用するのが
良いと思います。
・内容としては最初に「記述問題の解答法の定石、得点力アップのポイント」、
その後「地理、歴史、公民分野の各校の記述問題の過去問もしくは改題」です。
忙しい時期なので、我家の長男の場合、11〜12月の2ヶ月を要してしまいましたが、
記述の練習をすることで、それまでの断片的な記憶を関連付けて復習することにも
つながったと思います。
・この本の特徴は解答集の厚さにあり、「模範解答」「考え方」「類題」「頻出出題
傾向」などが掲載されています。模範解答を暗記すること自体には意味がありません
が、解答例にある「考え方」や説明の仕方が身につくものと思います。
・文英堂の「最高水準」シリーズは、中学受験問題集の中でも良いものが多いと思い
ますが、特に「最高水準ノート」シリーズはどれもおすすめです。
・ちなみに、本以外の記述対策で言えば、Z会の通信教育がオススメです。申し込み
時期が決まっているので、5年生のうちにどの時期に受講するのか決めておき
ましょう。