小難しくない易しい書き方なので、読みやすいです。毎日の生活のなかですぐできそうなことばかりで、忙しい親にとって使いやすいと思いました。
例をあげれば「字が汚いときは、「最初の1行だけ最高の字で書いてごらん」と声をかけてみよう」という提案。これなんかは、今日からできますよね。
プリプリしたお母さんに「きれいに書きなさーい!」と言われるよりも、ずっといいですよね。こどもも「それだったらできる」と思うだろうし、できたらできたで親はほめることができるし、だったらこどもも「もう少しがんばってきれいにかいてみようかな」って楽しく取り組めそうです。
このように、筆者の書き方は徹底して親子に易しくて具体的。「『好きなことを書く』と『書くことが楽しくなる』とか、「書けないと損をする」など、そうだよね、そうだよねええ! とひざを打つことが多かったです。