環境教育を学校教育で実施する時の壁があるように思っていました。実際に私が所属する教員の授業研究会メンバーに聞くと、学校の中でもう総合学習的な環境教育は無駄というメンバーもいて賛否が分かれる。国語科、社会科、数学科(数学科のメンバーは高校教員)教員メンバーから、やりたいのに出来ないのは、教科じゃないからだと指摘もあって、僕もずっとそう思っていました。。でも、世の中の流れは、学校でも自然を体験するというポイントは外せない要望になっているのも事実。でも授業の中で使えて、しかもズレがない、発展性があるのなら可能性は十分というのも本音の意見。そこで、この「小学校の授業に生きるネイチャーゲームスタート編」は、学校では学習にしかなりえなかった環境教育を教科化し展開させる実践が載っていることに、大変興味をかき立てられました。