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5つ星のうち 3.0
メモリアルとしては残念, 2010/4/1
レビュー対象商品: 小公女(プリンセス)セーラ DVDメモリアルボックス (DVD)
話はもう皆さんご存じだと思うので、内容については割愛します。 写真をアップロードしましたのでご覧いただければわかると思いますが、 なんとびっくり、ブックレットなどの冊子は一切入っていません。 海外「(自称)正規品」の韓国・中国版とほとんど同じ作り? ジャケット絵なども半分以上はそうですね……非常に残念です。 たとえ、描きおろし絵が数点あっても「メモリアル」としては納得出来ません。 違うのは「国産正規品」であり、文字が日本語ということ。 中はスリーブ等に収まっているのではなく、 プラケースが何枚か連結されていて(蛇腹ではない)、そこに収納されています。 盤面にも絵などはなく、日本語タイトルのみ……。 メモリアルというので期待していたので、とても残念です。 カラー1182分。(ここ、海外版と長さが違う…) 8枚組。ドルビーデジタル(モノラル)※特典映像のみステレオ。 片面二層、日本語字幕付き、リージョン2。
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5つ星のうち 5.0
穢土を清める聖天使よ、甦れ。, 2010/4/9
レビュー対象商品: 小公女(プリンセス)セーラ DVDメモリアルボックス (DVD)
フランシス・ホジソン・バーネット原作の「小公女」を、(かつて存在した)世界名作劇場という番組枠において、アニメ化された作品が本作です。 もちろん本作以外にも「小公女」は各種媒体にて映像化されており、アメリカ映画の「リトルプリンセス」やテレビドラマ「小公女セイラ」などがありますが、私にとって、そして、おそらく日本人の大多数の方々にとって最も親しみを覚え、そして感動させられたのが本作、「小公女セーラ」だと思います。 本作は「セーラの性格が原作と違っている」などの批判がされているのは確かなのですが、良い意味での「脚色」だと私には思えました。 原作や映画やドラマでのセーラは、いじめや逆境を乗り越える「強さ」に重点が置かれており、少々(映画やドラマでは「かなり」)我が強い性格として描かれているのですが、本作のセーラは、その「強さ」を保ちつつも、小さい子やいじめられている子への「優しさ」に重点が置かれて描かれております。 その「優しさ」は、いじめの標的が自分に移されることも厭わない程、気高く強いものです。 さらに、セーラの優しく、芯の強い性格の土台となっている、持って生まれた「小公女」としての使命感とプライド、亡き父母へ誓った操を守ろうという悲壮な決意が、物憂げな表情や名声優、島本須美氏の穏やかで朧げで、かつ慈愛に溢れる台詞回しによって、より一層強く感じられます。 これら以外にも「脚色」と呼べなくもない点が何点かあるのですが、日本人の美的感性や倫理観、道徳観に一番よく適う「セーラ」は本作以外に私は見つけることができませんでした。 女性の方々だけでなく、男性の方々(特にも、苦難の中で孤高を貫かんとする方々)にも、是非とも本作をご覧になって戴きたいと存じます。必ずや、セーラが我々の強い味方となってくれる筈です。 巷では毒々しい言葉や態度ばかりが目に付いてしまう昨今では、本作は「時代遅れ」、「綺麗ごとすぎる」、「筋が単純すぎる」といった言葉が浴びせかけられるでしょうが、逆に、このような頽廃の時代だからこそ燦然と輝くべき「小公女」の姿が本作「小公女セーラ」には体現されているのではないでしょうか。 せめて、本作をご覧になった方々の心の中で、この清らかな天使が生き続けられますよう祈念しつつ...。
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5つ星のうち 4.0
ジャケット絵が嬉しい, 2010/3/28
レビュー対象商品: 小公女(プリンセス)セーラ DVDメモリアルボックス (DVD)
ジャケット絵を描いたのは、キャラクターデザインの才田俊次氏ではなく、作画監督の山崎登志樹氏です(BOXの帯に名前が記載されています)。この方の担当回のセーラは特に可愛かった印象があるので、この仕様は嬉しかったです。 過去に発売されたDVD全11巻のジャケット絵は、才田氏など他の方が担当しているようなので、この点は貴重かと思います。 ただ、このDVD全11巻に付属していた解説書は、DVD-BOXには付いていません。価格を考えれば贅沢な望みかもしれませんが、それが残念でした。
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