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最も参考になったカスタマーレビュー
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
小児がんと向き合うために,
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レビュー対象商品: 小児がん―チーム医療とトータル・ケア (中公新書) (新書)
3歳の息子が先日、小児がんと宣告されました。この本を読み、どういう病気かを知りました。 現在は、家族で病院に泊まり込み、涙をぬぐいながら、日々同意書にサインをしていく作業。 治癒率30%という病気と闘うには、あまりに小さすぎます。子供は、いつだって、痛いことには、Noのはず。でも助けたい。嫌われても治療して可能性にかけたい。ただサインするのではなく、情報を多く得て、息子の体で今何が起こっているのか知りたいと思って買いました。 治療に対して厳しいことも分かりましたが、親として何も知らないで病気に立ち向かうのでは、あまりに子供がかわいそうです。 また、小児がんには、こんなにも種類があり、子供であっても抗ガン剤治療もあるし、放射線治療もある。難しい本であるかもしれないが、みんなにわかってほしい。
5つ星のうち 5.0
どうしてわが子が小児がんになったのか,
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レビュー対象商品: 小児がん―チーム医療とトータル・ケア (中公新書) (新書)
わが子が白血病と告知され、混乱の中で病気に関する情報を探しました。JACLSが発行している冊子(ご家族のためのハンドブック)やがんの子供を守る会から資料を取り寄せましたが、納得できる答えが書いてあるものはありませんでした。それは、「どうしてわが子が小児がんになったのか」この本には、現時点でわかっている小児がんの原因が全て書いてありました。環境要因/発がん物質/ウイルス/遺伝子異常/二次がん/遺伝に分けられ、素人にもわかりやすい説明があります。しかし、なぜ息子が白血病になったかということはわからず、いまだ原因不明のままですが、この本から納得できる回答が得られたと感じています。 この本は、私たち小児がんの子どもを持つ親が抱えている不安や恐怖を、ひとつずつ受け止めてわかりやすく解説し、医療者とともに子どもをケアして、子どもとともに病気を克服する勇気を与えてくれました。 本の大きさや価格もちょうどよいので、鞄に入れて病院に向かう電車の中やベッドサイドで読むのにピッタリです。小児がんのお子さんをお持ちのご家族、お友達のお子さんが小児がんだと知ったまわりの方々にもぜひ読んでいただきたい1冊です。
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