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小さな王子さま~世界の終わりの魔法使い(4)
 
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小さな王子さま~世界の終わりの魔法使い(4) [コミック]

西島 大介
5つ星のうち 2.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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商品の説明

内容説明

舞台は魔法の世界が最後の輝きを放っていた時代。魔法王国の第二王子・テオドール=ノロは、魔法使いの王族くせに魔法が使えない。卑屈で主体性が無く、いつも兄である第一王子の影となっていた。古の予言に記された悪魔の彗星が近づく時、魔法王国はその世界を変え、ノロ第二王子は自らの運命を知る。『世界の終わりの魔法使い』第4弾! 

著者について

西島 大介
2004年に“ハヤカワSFシリーズJコレクション”から、書き下ろし長編コミック『凹村戦争』(早川書房)でデビュー。作品に『世界の終わりの魔法使い』シリーズ(河出書房新社)など。現在『ディエンビエンフー』を「月刊IKKI」(小学館)で連載中。自身の趣味を色濃く反映した『I Care Because You Do』を「モーニング・ツー」で連載中。

登録情報

  • コミック: 260ページ
  • 出版社: 講談社 (2012/1/23)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4063761185
  • ISBN-13: 978-4063761184
  • 発売日: 2012/1/23
  • 商品の寸法: 21.4 x 15.2 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
せかまほシリーズは全部読んでいます。
(西島さんの作品は好きなので凹村やディエンビエンフー、アトモスフィアなども読んでます。)
「小さな王子さま」は雑誌連載時にも読んだのですが、コミック化されたので改めて買って読みました。

感想としては「残念な感じ?」。
連載時にも思ったことですが。

第2作の「恋をした悪魔」で見せていただいた、素晴らしい出来はフロックだったのでしょうか。
「世界の終わりの魔法使い」と「恋をした悪魔」では突き放した空気感、残酷さと、
ダメだけど頑張るみたいな温かみの天才的なバランスで西島ワールドを堪能させていただけました。

しかし第3作の「影の子どもたち」でだいぶバランスが失われた気がし、この作品では完全に失われて、
昔、人気があった漫画のどうでもいい続編のような位置づけと内容に感じます。
クリエイターとしては真剣に作っておられるのでしょうが、狙い過ぎであざとさが目に付くといいますか。

自分は西島作品のファンだと思っておりますが、正直、この作品はお勧めしたくありません。
せかまほシリーズは、1と2だけが存在していて、3と4は魔法でなかったことにして欲しいくらいです。

さらに帯がとても良くないです。作品が台無しです。
あの帯は単なる広告じゃなくて、元々は時系列を新規読者に示したかったんですよね?
そうすると正しくは4(いまここ)→2→1→'3ではないでしょうか。
今の表記では読者は混乱して、作品を楽しめないと思います。
帯の担当者は猛省すべきでしょう。
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