このCDについて
シンガー森山直太朗の8thシングル。タイトル曲は“夕暮れの輝きの中、視界が不明瞭になっていく束の間”という意味を持つ“夕間暮れ”をタイトルに冠したノスタルジックで切ないラブ・ソング。
内容(「CDジャーナル」データベースより)
森山直太朗の通算8枚目となるシングルは、人気サスペンス・ドラマの主題歌。切なさ一杯のラブ・ソングで、学校の帰り道、美しい夕暮れ時に佇む若い二人を描き出した、青春の香り濃い1曲だ。
内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
夕間暮れとは、夕焼けの一瞬を言うのだが、そんな誰もが持つ心象風景にピッタリと合う切ないオトナのラブ・ソング。ピアノをメインとしたシンプルな構成は彼の定番のような感があるが、普段とはちがい実にリラックスした風情があるのだ。以前よりも淀みなく声が伸び温かさがじかに伝わってくるようなイメージ。同時発売されるベスト盤『傑作撰 2001~2004』と聴きくらべるとわかるが、その歌い方から角がとれ人間的な成長が窺えるのだ。さしずめベスト盤が“中締め”すればこの曲は新しい一面の見えるリスタートといった感じだろう。 (石塚隆) --- 2005年07月号