大阪市(大阪港開発技術協会)が所有するセイルトレーニング用帆船「あこがれ」。通常、一般の人々を対象に、体験航海としてのセイルトレーニングを行うために運航されているこの船が、2000年4月9日、ある目的を持って大阪港を出港しました。それは、小さな帆船の、大きな挑戦への旅立ち。目指すは、なんと世界一周!
本書は、261日間に及ぶ航海の中でのクルー達の様々な体験、そして感動を鮮やかに綴った航海記です。
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最も参考になったカスタマーレビュー
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
写真集の方も宜しく!!,
By イエローラジオ (大阪府) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 小さな帆船、大きな世界―大阪市帆船「あこがれ」世界一周航海記 (単行本)
この本は写真集「STS“AKOGARE”WORLD SAIL 2000 OFFICIAL RECORDS公式記録集―帆船“あこがれ”ワールドセイル2000世界一周航海」を補うものと考えて間違いでは無いと思われます。ATCの前に停泊している帆船AKOGAREを何度も見ていますし、一泊二日の入門コースにも二度ばかり挑戦した事がありますが、あんな小さな船で世界一周したとは本当に驚きです。
5つ星のうち 5.0
帆船あこがれはぜひとも続けてほしい,
By しんちゃん (大阪府) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 小さな帆船、大きな世界―大阪市帆船「あこがれ」世界一周航海記 (単行本)
先日、1日体験乗船し、ここでボランティアをしている人も何人か知っていますので、ユーズドで即購入しました。このような航海は、船そのものにしろ目的にしろ、国内では前例がなく、色々な出来事が記録されていて、感慨深く読ませていただきました。大阪市の財政赤字により、国内唯一の一般人対象の帆船の存続が危ぶまれていますが、欧米のように、海洋国家としての「文化」のため継続できないもだろうか、と強く思いました。
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