Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 2,200

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
小さな哲学史
 
イメージを拡大
 

小さな哲学史 [単行本]

アラン , 橋本 由美子
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,940 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
3点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/29 火曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と精神と情熱とに関する八十一章 (創元ライブラリ) ¥ 1,155 をあわせて買う

小さな哲学史 + 精神と情熱とに関する八十一章 (創元ライブラリ)
合計価格: ¥ 4,095

在庫状況の表示



商品の説明

内容紹介

アランの「哲学史」――といっても、均等な時間区分に従って哲学者とその思想を概説し、展覧したものではない。エッセイ風の哲学案内でもない。
古代ギリシャから、デカルト、スピノザ、ライプニッツ、ヒューム、カント・・・ アランはそれぞれの哲学者たちから、ひとつの「精神」を抽出してみせる。それらは、みずからの宇宙を完結しているようでいて、つぎの精神へと扉をひらき、道をつける。おのおのの「精神」を珠として、一本の糸で貫いたような趣がある、不思議な、小さな書――。
圧巻は、その糸を留める要をなすオーギュスト・コント。現実のなかに身をおき、その支配をうける人間が堅牢で普遍の外的秩序を無視するとき、その知性はあてのない混迷に陥る――コントの実証哲学をつうじて、20世紀の形而上学的迷走を厳しく指弾する。

内容(「BOOK」データベースより)

アランの「哲学史」―といっても、均等な時間区分に従って哲学者とその思想を概説し、展覧したものではない。エッセイ風の哲学案内でもない。古代ギリシャから、デカルト、スピノザ、ライプニッツ、ヒューム、カント…アランはそれぞれの哲学者たちから、ひとつの「精神」を抽出してみせる。それらは、みずからの宇宙を完結しているようでいて、つぎの精神へと扉をひらき、道をつける。おのおのの「精神」を珠として、一本の糸で貫いたような趣がある、不思議な、小さな書―。圧巻は、その糸を留める要をなすオーギュスト・コント。現実のなかに身をおき、その支配をうける人間が堅牢で普遍の外的秩序を無視するとき、その知性はあてのない混迷に陥る―コントの実証哲学をつうじて、20世紀の形而上学的迷走を厳しく指弾する。

登録情報

  • 単行本: 183ページ
  • 出版社: みすず書房 (2008/7/16)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4622074079
  • ISBN-13: 978-4622074076
  • 発売日: 2008/7/16
  • 商品の寸法: 19.2 x 13 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 270,381位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

星4つ
0
星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
最も参考になったカスタマーレビュー
8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By patella
形式:単行本
 「小さな」とついた、さほど厚くもない本ではあるが、決して「すぐ読める・・」「簡単・・」の類の「小さな・・」ではない哲学書である。
 ピュタゴラス、ソクラテス、アリストテレス・・・・、各章のタイトルには哲学者たちの名前が並んでいる。前半は各章2,3ページずつ、それも一行30字余りの短さで綴られている。アランには「定義集」という名作があるが、哲学者の「定義集」といっていいような、アランらしい、短いが決して「要約」ではなく、アランによって厳密に抽出・精製され結晶させられた文章である。あるいは、原石から削って削って珠玉の一文が輝き出た、というところであろうか。

 後半は「オーギュスト・コント」という一人の名のもとに、「諸学の体系」「三段階の社会的法則」などなどといった副題が並んでいる。翻訳者も解説しているが、コントの考えを述べながら、前半で見てきた哲学の流れを著者がもう一度つなぎなおしている、といった感じである。この本について、「歴代の哲学者の精神を削りだした珠を、コントという糸でつないでつくった作品」と翻訳者が書いているイメージはまったく言いえて妙、と思われる。
 「社会心理学」や「家族」の項目で語られる、「生物学的関係を第一の基盤」とする実証主義の考え方は、生物学、動物行動学が近年示してきた人間や人間社会の考え方にとても近い感じがする。コントは「実証主義」「社会学の創設」というお定まりの概念しか知らなかったのだが、現代、もう一度評価されて良い部分があるのではないだろうかと感じさせられた。
 もちろん、これはアランの「コントの解釈」であるので、アランの考え方と言った方がよいのだろう。アランはつねに肉体や運動が人間の精神活動の基盤である、と主張してきていたのだから。もっと評価されても、といいなおしたほうがいいのはアランなのかもしれない。
 どの章を取り出しても、極上のコーヒーかワインのようにじっくりと味わうことができる、アランの文章。不思議な美しさもあるこの「小さな哲学史」は、小品ではあるがアランの著作の中でも「名品」に数えてよいと思う。
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す








この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換