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小さな兵隊 【ベスト・ライブラリー 1500円:第4弾】 [DVD]
 
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小さな兵隊 【ベスト・ライブラリー 1500円:第4弾】 [DVD]

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登録情報

  • 出演: アンリ=ジャック・ユエ, アンナ・カリーナ, ミシェル・シュボール
  • 監督: ジャン=リュック・ゴダール
  • 形式: Black & White, Dolby, Limited Edition
  • 言語 フランス語
  • 字幕: 日本語, ポルトガル語, スペイン語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.33:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ジェネオン・ユニバーサル
  • DVD発売日: 2009/11/06
  • 時間: 88 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B002M2DWJU
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 68,795位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

名作「勝手にしやがれ」に続く長編第2弾。のちにゴダールの妻となるアンナ・カリーナの出演第1作。フランスのアルジェリア問題にゴダール流儀の演出手腕で斬り込んだ必見作。

ブルーノ(シュボール)はカメラマン。ジュネーブでの仕事を終え、フィルムを通信社に届けた後、友人と出会った。彼は素敵な女の子を紹介するという。その女の子ベロニカ(カリーナ)を、ブルーノは一目で気に入ってしまった。ところがまもなく、彼にスパイの仕事がまわってきた。それは、ブルーノはカメラマンであると同時にOAS(フランスの秘密軍事組織)の仕事をもしていたからである。そして、今度の仕事は、常々OASを激しく攻撃しているスイスのジャーナリスト、パリヴォダを暗殺することだった・・・。

■1960年フランス映画/1968年劇場公開
■モノクロ
■本編:約88分
■4:3(スタンダードサイズ)
■片面2層
■音声:フランス語(2.0chモノラル)
■字幕:スペイン語・ポルトガル語・日本語

《特典》
コリン・マッケイブによる作品紹介、予告編、ポスター(静止画)、写真ギャラリー(静止画)

☆3万円が当たる!!チャンス7キャンペーン☆
商品に封入されている専用ハガキに印字されている7桁の数字と、毎週金曜日にジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントのホームページにて発表する当選番号が一致すると現金3万円がもらえる!毎週5名様に当たる、総額360万のドリームボーナス!
※番号が一致しましたらその当選ハガキにてご応募ください。
キャンペーン期間:2009年7月10日~2010年1月31日

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

"孤高の映画作家、ジャン=リュック・ゴダールがフランスのアルジェリア問題に斬り込んだ長編第2作。初期ゴダール映画のミューズ、アンナ・カリーナのデビュー作。“ザ・ベスト・ライブラリー1,500円 第4弾”。"

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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
よきかな 2006/7/7
形式:DVD
衝撃的なアンナ・カリーナのゴダール映画初登場。本作を皮切りに『愛すべき女・女たち』
の中の一挿話に到るまで7と1/2のゴダール監督作品に出演し続ける訳ですが、後の『アルファヴィル』
『メイド・イン・USA』等と本作とを見較べると、彼女の女優・女性としての変化や成熟を感じ取る事が出来、
それらの作品がそのまま女優アンナ・カリーナの年代記となっているような観すらあります。

物語はパリではなく幼少の頃ゴダールが過ごしたというスイスのジュネーヴを舞台に、
当時まだフランスの植民地であったアルジェリア独立を標榜するFLMとそれを阻止せんとする
OASとの闘争に否応なく巻き込まれた二人の男女を軸に、『勝手にしやがれ』に続く長編第2作である
本作は前作の軽快なタッチとは異なるハードボイルド的な展開を見せます。ジェームズ・ボンドのようには
諜報部員になりきれない主人公が呟く観念的な台詞が耳に残ります。そして、カーディガンを脱ぎ着したり、
無造作に自分の髪の毛をくるんと丸めたりするアンナ・カリーナの所作が感動的ですらあります。

DVD仕様面について: 2000年に発売された旧盤よりビットレートは上昇しています。新旧両盤共PALマスター
使用のため本来より収録時間が若干短くなってしまっています(88分から84分へ)。画質、メニュー画面等の仕様に
ついてはそれぞれ一長一短。旧盤はメニュー画面がなく、機械的に10分間隔で刻まれていたチャプターも
改善されていますが、旧盤で付いていた仏語字幕はなくなっています。まだ旧盤が市場に出回っているので
好みに応じて購入されると良いと思います(値段は新盤のほうが格段に安くなっていますが)。
このレビューは参考になりましたか?
By クマサン トップ1000レビュアー
形式:DVD
一部のゴダール作品にくらべてそれほど評価は高くないのですが、これは掘り出し物です。ゴダール監督が幼少を過ごしたスイスを舞台としたアヴァンギャルドなスパイ活劇といった作風ですが、政治工作員の若き男女らが世界情勢や芸術、互いの心情を問い詰めていく描写が素晴らしく力強く詩的でさえあり、そこから社会や思想の空しさが確かににじみ出てくるあたりが秀逸です。

ゴダール監督のお気に入りとなるアンナ・カリーナも無邪気かつアンニュイな美しさを披露し魅力的ですし、フランス人工作員ブルーノを演じたミッシェル・シュボールも淡々とした演技で物語の虚無感を高めています。

ジュネーブの街をすり抜けていくオープンカー、ブラインドの合間から白い部屋に差し込む光、うつろな目で列車の車窓を見つめる主人公など、ゴダール監督の詩的で珍しくスピード感のある映像表現に引き込まれてしまいます。そのどこか空虚な映像こそ、本編の主旨であると思われる“行き場を失った思想”の背景としてまったくもって相応しいのです。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:DVD
 実に新鮮で忘れがたい映像体験。「写真が真実なら、映画は毎秒24倍真実だ」とか「女の目的は生だが、男の目的は死だ」とか、印象的な科白が記憶に残る。ヴェロニカ役のアンナ・カリーナがとてもいい。『勝手にしやがれ』に続くゴダール長編第二作。
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