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小さな会社 借金のルール
 
 

小さな会社 借金のルール [単行本]

池井戸 潤
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ビジネスローンが借金のルールを変えた。

内容(「MARC」データベースより)

いままでの「融資」にかわり、今後銀行からの借金は「ビジネスローン」になりつつある。ビジネスローンとはどんな商品なのか。そのルール、仕組み、賢い借り方・使い方、重要となる決算書のチェックポイントなどを詳解する。

登録情報

  • 単行本: 206ページ
  • 出版社: ダイヤモンド社 (2005/11/18)
  • ISBN-10: 4478470782
  • ISBN-13: 978-4478470787
  • 発売日: 2005/11/18
  • 商品の寸法: 18.6 x 13.2 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 153,295位 (本のベストセラーを見る)
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5つ星のうち 4.0 ビジネスローンに関する参考書として, 2005/11/27
レビュー対象商品: 小さな会社 借金のルール (単行本)
 この本は、近年よく都市銀行で行われている『ビジネスローン』について書かれたものです。ビジネスローンの仕組み(スコアリングのこと等)やビジネスローンを利用するための決算書の作り方等が紹介されております。

 また、著者がコンサルティングしている会社の失敗事例も紹介されております。(失敗から学ぶということ)

 

 著者が都市銀行出身ということで、都市銀行の考えに基づいた内容となっております。だから都市銀行から借入したい社長にはオススメです。

 でも、この本にモロに影響されるのは要注意。決算書のツラだけで与信判断するビジネスローンは、地域金融機関の与信判断とは違いますから。地域金融機関と取引している社長さんは、参考程度に読まれるのが賢明かと思われます。

 また、地域金融機関にお勤めの方が読まれるのも良いかもしれませんね。
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5つ星のうち 4.0 『小さな会社のビジネスローンを借りるルール』が正しいタイトル, 2011/9/4
レビュー対象商品: 小さな会社 借金のルール (単行本)
メガバンクがバブル崩壊以降、中小企業への資金融資を担保主義・企業育成主義から決算書主義に移行した。
本書では、その過程でメガバンクが中小企業を決算書の内容のみで評価・「スコアリング」化して、融資の可否、融資上限額、利率を決定し、融資案件を迅速・大量に処理できる「ビジネスローン」に切り替えた実情と及びその「ビジネスローン」融資を引き出す方法をわかりやすく説明している。
また後半には銀行との付き合い方や、著書の銀行員の経歴や過去の事例を参考に融資審査が通らないと判断できる約20項目の事例を紹介し大変有益な本になっている。

ビジネスローンに関してのみ考えれば、明快な文章でサクサク読め文句なく☆5です。
しかし中小企業の借金の方法はビジネスローンの他に、主要なものとして幅広い公的融資と信用保証制度の融資もあるが、『小さな会社の借金のルール』というタイトルに反しビジネスローン以外にはほとんど触れてないので☆を1つ減点しました。

ビジネスローンの内容・借り方に関しての部分は非常に有益な本だと思うので、他の公的融資等を説明してる本とセットで購入することをオススメします。
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5つ星のうち 5.0 読みやすい本は本当にありがたい!, 2010/6/7
レビュー対象商品: 小さな会社 借金のルール (単行本)
私の業界は個人事業主が多く、税金対策のために負債を多く計上している方々がいます。 当然、利益が上がっていても支出が多いので税金支払額は少なく、サラリーマンの私としては羨ましく思っていました。

しかし、住宅購入のためにローンが必要になったとき口を揃えて言う言葉があります。

「銀行が貸してくれない・・・」

何も知らない私には「銀行が何故貸してくれないのか」がまったく理解できませんでした。 この程度の金融リテラシーの私でも本書によって面白く学び取ることができました。

まず、知っておきたいのが銀行はローン申請者に対し成績表、いわゆるスコアリングというもので判断する。 スコアリングの良し悪しで貸出金利に大きな差がつくのである。

銀行は相手に対し、どれほどの信用を持てるかを基準で融資の判断をしているため、粉飾した人物や税理士などは銀行ですでに登録されており融資を受けられなくなるそうだ。

他にも会社組織の取締役の信用情報に問題があると融資できないといったことは銀行業界では常識になりつつあるそうなので注意したい。

我われ素人が是非とも知っておきたいのは、仮に融資を断られたとしても「断られた理由」を聞く権利があるので、会社、個人の弱点を克服するためにも必ず調べておいたほうが良いそうだ。

最後に素人の私には非常にありがたい説明があったので取り上げておきたいのだが、キャッシュフローの知識として、「流動資産と流動負債において、近々現金になる流動資産が負債の2倍あることが理想」など他にも是非、知っておきたい財務知識を分かりやすく説明してくれている。

会計に苦手意識がある人はここから入って行くのも良いのではないでしょうか?
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