本を選ぶにあたり分かりやすいタイトル中心に選ぶとほとんどがハズレ本を引くことになる。
そして、共通して言えるのが本人の成功例がすべての人にとっての成功例のように語りだす。
さらに、ウザイぐらいに同じこと表現方法や何度も聞いた言葉が繰り返される。
さて、本書でのノウハウ紹介は「小さな会社で大きく儲ける=自分自身の成功体験」であり、それ以外の客観的なノウハウはMBAで学ぶ初歩的な知識しか紹介していない。
私事を言うならば本書のタイトルが大袈裟すぎなければ、著者の経営スタイルに共感できることが多い。
そこで働く従業員のモチベーション維持についても非常に考えられているし、基本的な経営手法も堅実に実行されていると思う。
実際、儲からない会社は行動力が非常に乏しく、実行されないことが多いのではないだろうか!
経営理論の本を読んだことのない人なら、新鮮に読んでいけるのではないでしょうか。