88章の中で、ひとつひとつ全部の章が心に、感性に
響き渡ってきます。目の前の事象を、どう解釈するのか?
で、生きる質がよくも、悪くもなる。快感にも、ストレスにもなる。
どうせ同じ生きるなら、快感に、癒しに、楽しい人生になるように
心と身体と思考習慣を変えませんか?
急がず。悩まず。悪いほうへ解釈せず。健康で元気で。
大事な言葉、繰り返し読み返したい言葉は、太字で強調。
コンパクトなブックですが、一章一章が短い。
でも、その内容、言葉のインパクトはとっても「癒される」。
困り、悩み、いやいや受け入れ、人間づきあいに疲れ、毎日
が光陰のように、ビュンビュン通り過ぎていく、この忙しさ。
これは、本当に生きているといえるのか?誰のための「生」なのか?
本書は、埋もれそうになる自分を、ゆっくりと、癒してくれる、
現代人の心の「バイブル」といえます。和田先生の訳がこなれていて
読みやすいのも、心に響く理由かもしれない。
全部が心に響くのですが、とりわけ印象深い章から。
- 生きているだけでまるもうけ
- 肩書きは、あなた自身ではない
- 今を生きる。過去は過去にしかすぎない。
- 死ぬまでやることは、なくならない
- 結果に固執するのではなく、努力して結果を待つという境地......
目次をコピーして、常に携帯しておきたい、と思いました。