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ファンタジーの皮を被っていますが、この「ちいさなお茶会」という
本は、大人が読んでも子供が読んでも、「幸せの形と、それを紡ぎ出す
ための方法。そして戦わなければいけないときの哀しみと強さ」を
活き活きと感じさせる作品だと感じています。
すでに1話目から20年が経っていますが、全く古く感じないでしょう。
そして2025年になっても、この本は読者を夢中にさせる作品なのです。
我々が、大切に本棚の一角を占めていたように、子供らも「私のほんばこ」に
そっと入っている・・・そんな作品だと確信しています。
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