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17 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
繁盛のひけつは「つながる力」,
レビュー対象商品: 小さなお店のツイッター繁盛論 お客様との絆を生む140文字の力 (単行本(ソフトカバー))
ツイッターを使いこなし、経営する「豚組(ぶたぐみ)」の繁盛に結び付けている中村社長が語る体験的ツイッター経営論。飲食業に限らず、人とかかわる仕事、サービスに従事する人には有益な体験論です。 単なるHowToではなく、どのように客との結びつきを強くし、自分と店への関心を強くさせうるかという視点が一貫して語られている。 そのために無料で140文字制限のツイッターがいかに有益かを豊富な実例で示している。 ツイッターのガイド本としても面白い。 ツイッターでつながった人を、引き続き関心を持たせ続け、来店からリピーター、そして常連へと育てるためには、店側が客(対する相手)に関心をもつかも大事。 そのための実際の工夫を惜しげもなく公開している。 結局、店に足を運ばせることだけを目的としたクーポンや割引合戦とはまったくベクトルを異にする、ひとりひとりの客と積極的につながろうという中村氏の心が幾度も強調され、それが来店時のちょっとしたサービスやツイートとなっているのだと感じさせる。 凡庸な表現だが、接客業における「もてなしの心」こそ、繁盛の原点なのだと強く感じた本でした。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
すべては接客業に通じる,
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レビュー対象商品: 小さなお店のツイッター繁盛論 お客様との絆を生む140文字の力 (単行本(ソフトカバー))
Twitterの成功事例としてよく取り上げられる「豚組」の社長が書いた本。この本はTwitterの説明本ではなく、実店舗の接客論である。 その接客のひとつのツールとして、Twitterをどう使うか…という事が書かれているので、 「Twitterで一儲けしたい」 「Twitterで効率よく顧客を増やしたい」 などと思ってこの本読むと、とんでもない事になる。 そんな人は、「一日2時間で、アフィリエートの収入が月300万」とかのネットで販売している本を読めばいい(笑) この社長が偉いのは、店舗の何人かがやっている公式アカウントとは別の個人のアカウントを勝手口(裏口)として自分が管理し発言し続けている事。これが社長が好きだから出来るのであって、私には無理である。 しかしどうやって発言や返信しているのだろう。飲みに行ったりしないのだろうか? 他の仕事もあるだろうに。 この本読むと、「接客業」とは…の基本をもう一度考えさせられる。 結局Twitterがあろうがなかろうが、接客の基本は変わってないのだ。 だから別に楽になるわけでもなく、時間を効率的に使えるのでもなく、地道なファン作りという作業を延々と続けなければならない。 しかしTwitterの面白いところは、楽しみながら出来る、広がりがある、反応がすぐ見える…というような今までのシステムやツールではなかった事が実現できる事だろう。
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
「フォロワー個々人につぶやくが期待しない」,
By なか - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 小さなお店のツイッター繁盛論 お客様との絆を生む140文字の力 (単行本(ソフトカバー))
外食産業でのTwitterアカウントの使い方が分かる本です。 「フォロワー個々人につぶやくが期待しない」と簡単に書いているが、 費用対効果が求められる会社において、この心構えを持つことが 難しいことを認めつつも取り組むべきと強調しているのが印象的。 結果を気にせず始めてみる、というよりは、試してみる、程度の 気楽さが必要なのでしょう。 "豚組なう"合言葉化、Twitter上のアイデア会議で新メニューを作る等 成功した仕組み作りも豊富に紹介しているのもありがたい。
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