最近将棋を覚えた三十路親父です。
駒の動きを含めたルールだけおぼえたもののいまひとつ将棋らしく指せなかったので、何冊か本を読んでみた結果それなりに動かせるようにはなったのですが、手取り足取り教えてくれる師に恵まれている環境ではなかったものですから、本に指示されているとおりに駒を動かしてみても”何故今この手順でこの駒を使うのだろう?”という本当に基本的な疑問がいまいちすっきり解けないということがよくありました。
この本に関してはこの”何故”の部分がかなり書かれていてとても親切だと思います。
主に序盤に重点を於いて書かれているものなので、これが一冊あるだけで全てOKだとは思いませんが、序盤の意味を理解しながらさせるだけで将棋自体がかなり楽しくなってきたのではないかと思います。
レビューを書いている自分自身がかなりの初心者なので将棋の細かいところは全然わかりませんが、この本自体が初心者に向けて書かれているものだと思うので、丁度該当の初心者の一人がオススメするに値する本だと思っていると理解していただければ幸いです!!