出版社 / 著者からの内容紹介
すべての子どもの卒業後の「働く生活」の実現を目指して/卒業後の「働く生活」を実現するために必要な能力や態度を育てる授業実践/卒業後の「働く生活」の実際/家庭及び地域・関係機関との効果的な連携の在り方
内容(「BOOK」データベースより)
愛媛大学教育学部附属特別支援学校が目指す教育は、子どもたちの生活の質、人生の質を高めることにある。では、どうすれば高めることができるのか、個々の発達年齢や生活年齢を考慮に入れながら実践研究を積み重ねてきた。平成20年度からは、子どもたちの卒業後の「働く生活」の実現に向けて、キャリア教育の視点を取り入れた研究を進めている。実践に当たっては、「基本行動の定着」「自立的支援」「機能する効果的支援」をキーワードとし、すべての子どもたちの自立、社会参加の実現を目標にして取り組んでいる。本書は、この取り組みで成果を上げることができた実践をまとめたものである。