前回のトルキエ内乱から実に面白くなって来ました。
他の方も書いてるようにツッコミどころは満載ですが・・・
漫画(フィクション)として読むには充分面白い作品だと思います。
返り咲きしたばかりの将軍が国の財をあれほど自由に扱えるのかという疑問や
どこの馬の骨とも分からない(しかも女装)軍人による
確実な保証も無いお話に簡単に乗ってしまう某国の元おえらいさんとか・・・。
キュロスは耳付け役ほったらかして何故ずっとマフについてきてるのか?とか。
まぁ、つっこめばキリがないですがそれでもWJのどの漫画よりも絵も内容もマシです。
さて、肝心な内容ですが、7巻での功績が一応は認められ
マフムートご一行に新たな使命が課せられました。
なかなかゾクゾクさせられるような展開です。マフお得意の頭脳戦。
海の都の長がマフに言っていた「好戦的に見える」という台詞を思い出しました。
その海の都すらも巻き込んだ大胆な作戦。
なるほどなるほどと思いながらなかなか愉快に読むことが出来ました。
先手を打つのは常に帝国の側ではない事を、知らしめて・・・はいけないんですが
常に後手に回っていたトルキエがこれからどう帝国を攻めていくのか楽しみでなりません。
これから先への期待も含めて☆5つです。