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32 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
理論好きな人に,
By
レビュー対象商品: 専門家の知恵―反省的実践家は行為しながら考える (単行本)
たぶん、原著の全訳でないことが問題なのかもしれない。読んでみて全体の流れが見えてこず何か落ち着かない。ポイントになりそうなことが確かに示されているが、何かしっくりこない。実践的なことは少なく分析的・理論的なことが多い。引用も多くその引用された文章や著者の背景があまりわかっていないせいか、理解しにくい引用もあった。でも、この本がreflectiveという言葉がキーワードになりつつある最近の専門教育の流れの基盤となるものであるのだから、読まねばなるまい。 もしかすると、原著の方がよかったかなあ。と、思いながら読み終えた。
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
高名な先生の訳とは思えない,
By 看護大好き人間 (東京都渋谷区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 専門家の知恵―反省的実践家は行為しながら考える (単行本)
高名な先生の訳とは思えない翻訳で,読みにくかったです。また,抄訳でもあるという欠点があります。こうした状況からか,レフレクション流行りのこんにち,全訳が出版されています。『省察的実践とは何か―プロフェッショナルの行為と思考』(鳳書房)です。大学院レベルならこちらのほうをお勧めします。それにしても,全訳書が出る前にレフレクションで修士論文や博士論文を書いた人たちは,このこの抄訳書だけを頼りにしたのかなあ,それとも原著にあたったのかなあ?
3 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
大学生に読んでもらいたい,
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レビュー対象商品: 専門家の知恵―反省的実践家は行為しながら考える (単行本)
本書は全訳ではないので、前のレビューにもあるとおり、読みにくい面もあるのですが、はじめて読む人にとっては得るものが多いと思います。一般に、専門性や専門知識というと、一定のディシプリンの体系を習得することであり、実際、弁護士や医師などはそのための専門的な訓練を受けています。しかしながら、実践的な活動をするワーカーやプランナーなどは、むしろ現場からの相互作用を体系化し、縦割りを超えた知の体系を創造することが求められます。それは、いままでは実践家の経験則として認識されていたと思われますが、本書は、そうした現場からの学びこそが重要だと指摘してます。これから学部で勉強しようとする大学1年生にぜひ読んでもらいたいと感じました。
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