登録情報
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【特徴】
◎メンタルヘルス対策を実践している企業の産業カウンセラー、担当者の皆様に様々な意見や要望をいただき、その要素をサウンドに取り入れています。まさに「現場のスペシャリストの声」を受けて完成したCDです。
◎心と身体をリラックスさせ、毎日を健やかに過ごせるように制作された音楽です。出勤前のひとときや通勤時間中はもちろん、職場での休憩時間やリフレッシュしたい時など、ご自身の生活環境に応じてお聴き下さい。仕事終了時のクールダウンなどにお聴きいただくのも、リラクセーションに大変効果的です。
◎適度な穏やかさと爽やかさのある曲調で制作されておりますので、カウンセリングの際の緊張緩和や不安解消など、場の雰囲気を和らげるBGM効果を期待できます。
【検証データ】
CD「働く人のメンタルヘルス・ミュージック」の検証/川原健資(医療法人社団 佑希会 のぞみクリニック院長)
被験者は8名。今回開発された音楽の心身に及ぼす影響について、試聴実験を行ないました。
1. 心理テスト
10分間の音楽を聴かせて、その前後の心理学的指標(POMS短縮版)を測定しました。心理学的指標の変化からは、音楽を聴くと「不安-緊張」が低下し、「抑うつ」や「混乱」した気分が低下しています。総じて言えば、こころがリラックスするといえます。活気が低下するのは、覚醒水準が低下することと関係すると思われます。
※POMS:気分の状態を6つの尺度で測定する心理テストで、心療内科の領域では、治療効果を判定する尺度として使われるツールの一つ。
2.自律神経機能検査

音楽聴取前、曲開始から3分後、7分後、曲終了から1分後、5分後に生理学的指標(指尖容積脈波から算定した自律神経機能)を測定しました。
図2は、自律神経機能の総体を表わす指標です。音楽を聴かせる前と比較し、音楽終了から1分後、5分後は有意に上昇しています。音楽を聴かせたことにより、自律神経機能が高まったと言えます。終了5分後もそれが持続していたことになります。
【先生コメント】
こころの時代といわれています。特に「働く人のメンタルヘルス」が叫ばれています。病気になったら病院に行くのでは、遅いのです。予防がとても大切です。ストレスをためないための大きな資源が「音楽」です。このCDは、まさに私達が求めていた癒しの音楽です。仕事はじめに、仕事の合間に、そして仕事が終わってから聞いてみてください。ストレスは軽減され、元気がわいてきますよ。
【先生紹介】

監修:山本晴義(医学博士・横浜労災病院勤労者メンタルヘルスセンター長)
略歴:東京都出身/東北大学医学部卒業/岩手県立病院(内科・精神科)、東北大学付属病院(心療内科助手)、呉羽総合病院(心療内科部長)、梅田病院(院長)を経て、1991年横浜労災病院診療内科部長に、2001年勤労者メンタルヘルスセンター長に就任。
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