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専務 島耕作(4) <完> (講談社漫画文庫)
 
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専務 島耕作(4) <完> (講談社漫画文庫) [文庫]

弘兼 憲史
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容説明

初芝と韓国ソムサンの五洋電機買収合戦は熾烈を極めていた。島は初芝側の主導権を握り、株式集めに尽力するが、肝心の株式買い取り額はスパイによってソムサン側に筒抜けであった。ここが勝負どころと踏んだ島は怯む役員たちの説得に走った! 島の作戦とは、そして買収合戦の結果は……!? 専務編、堂々完結!!
ついに島耕作、社長就任へ! 巻末付録として「島耕作 人物辞典2」を、2010年に発売した『島耕作クロニクル40th』(発行/講談社)より抜粋収録。

著者について

弘兼 憲史
漫画家。1947年山口県岩国市生まれ。早稲田大学卒業。松下電器産業に勤務の後、1974年漫画家デビュー。『人間交差点』(原作:矢島正雄)にて第30回小学館漫画賞、『課長 島耕作』にて第15回講談社漫画賞、『黄昏流星群』にて2000年文化庁メディア芸術祭優秀賞・2003年漫画家協会賞大賞をそれぞれ受賞。2007年には紫綬褒章を受章した。

主な作品はほかに、『ハロー張りネズミ』『加治隆介の議』など多数。現在は、『社長 島耕作』(モーニング)『ヤング島耕作 主任編』(イブニング)『黄昏流星群』(ビッグコミックオリジナル)コラム『パパは牛乳屋』(週刊朝日)を連載中。

登録情報

  • 文庫: 256ページ
  • 出版社: 講談社 (2012/1/12)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4063708284
  • ISBN-13: 978-4063708288
  • 発売日: 2012/1/12
  • 商品の寸法: 15.4 x 10.9 x 2.1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By gibs
形式:コミック
この4巻は、高い技術を持つ日本の超優良企業が韓国の大企業に敵対的買収を仕掛けられるという話。島は日本の国益の損失と考え、支援に動く。
近い将来、まんざら“無い”話ではないだけに、シミュレーションとしては非常にいい勉強になる。
そして、小暮が外国で重体に! 島は目の前の大きな仕事を放って、友のもとに向かう。
損得を考えて動くのが企業人の仕事であり、多くの人間の人生を背負って上に立つ人間の責任でもある。しかし時には損得を超えて動く。それが島耕作 であり、人間なのだろう。
全体的には、なかなかシリアスな話ですが、まだまだ現役の島耕作、色っぽい話もたくさんあります。
特に、
「島さんは完璧すぎて女にコンプレックスを感じさせる」
という台詞は恋愛の真をついている気がした。

そういえば先日...島耕作が遂に社長になるというニュースが!
団塊の世代を象徴する存在だった60歳の漫画主人公が、1983年の「課長 島耕作」連載スタート以来、25年を経てトップに上り詰めることになるらしい。
(主人公・島耕作氏の略歴)
1970年初芝電産入社、83年宣伝課長、92年総合宣伝部長、99年子会社出向、2002年本社取締役、05年常務取締役、06年専務取締役、だそうだ。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By かぼかぼこ VINE™ メンバー
形式:コミック
島耕作ももう専務になりました。ここまで来たかと言う感じもしますが、課長時代からみるとやはり大きな飛躍。彼らしさを失わず、行けるところまで行って欲しいです。島耕作の強さは人柄と人脈かな・・?今回は友人・知人がピンチ。対韓国企業でどうする島耕作。
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By lexusboy トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:コミック
 「課長島耕作」以来のファンなので、出るとつい買ってしまう。
 マンネリ化と戦っているのはいつもの通りで、最近は、中国やインドの最新事情を扱うことで回避していたが、本巻は日本企業を買う外資を扱うことで回避しようとしている。
 なお、登場人物という面では全く新味はない。
 役員ともなれば、なかなか他の業界にちょっと行くということにもならず、失脚するとか子供がもう1人できるぐらいでしか、マンネリとの戦いには勝つことができないだろう。

 前書きでは「現実にありそうなことを物語にした」と述べられているとおり、日本企業を買収するほど韓国企業が台頭しているのは確かである。
 しかし、電機業界の収益性の低下(競争の激化)を考えれば、そんなに大金を出してまで日本企業を買うような外国企業は日本人が考えるほど多くないんじゃないかという気もしないではない。
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