今回は主人公ひかるに強力なライバルが出現し、涙なしでは読めないほど感動させられました!だって、その強力なライバルとは慎一の(唯一の)昔の恋人で、本当の意味での「家族」を欲している慎一に子供を連れてやってきたのです。クリスマスも近づき、ひかるの親にカミングアウトする約束の日も近づいたある日…自分のように寂しい思いをさせたくないと子供に会いに行った慎一を見送るしかできなかったひかるがすごくかわいそうで、見ていられませんでした(泣)しかも更なる悲劇がひかるを襲い……
今回の話は本当の意味での山場だと思います。ひかると慎一の絆の強さ、「家族」を欲している慎一を思うと別れた方がいいんだろうけど、どうしてもできないひかるの葛藤がすごく切なく書かれています(><)…でもその分慎一はあまり出てきませんね(苦笑)まぁだからこそこっちもひかるに感情移入して読めるんですけどね☆
ちなみに松村とも大体けりがついたのかと。そこだけが残念っちゃぁ残念ですけどね。だってこの巻以降(専制君主のプロポーズ・専制君主の新婚生活)は今のところ平和なんで。
また松村みたいにひかるにすごい執着する方が出て欲しいです。そして慎一が蹴散らせばいい(悪)