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封神演義 完全版 17 (ジャンプ・コミックス)
 
 

封神演義 完全版 17 (ジャンプ・コミックス) [コミック]

藤崎 竜
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容説明

胡喜媚との戦いで封神されたかに見えた太公望。しかし、太公望の魂魄は王天君に受け止められ、そこで太公望は自分自身が王天君と同一人物だということを知らされる。その事実に反発する太公望だが、残された道は封神か融合か…。己の魂に問い、太公望の出す答えとは…!? 一方、蓬莱島ではついにジョカが姿を現し始めた!!

登録情報

  • コミック: 252ページ
  • 出版社: 集英社 (2006/3/3)
  • 言語 日本語, 不明
  • ISBN-10: 4088737555
  • ISBN-13: 978-4088737553
  • 発売日: 2006/3/3
  • 商品の寸法: 21 x 14.6 x 1.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:コミック
封神演義が終わりに向けてラストスパートに入る巻ですね。藤崎さんの作品の特徴はラストにおける豪快なスパートだと思います。しかし17巻最大の注目は太公望衝撃の真事実!なんとなく気付きつつも始めて読んだときはビックリでした。私は妲己に誘惑されて封神演義に出会いましたが、この巻でも妲己の魅力は衰えを知りません!藤崎さんにはこれからもどんどん魅力的な女性を描き続けて欲しいですね!!!
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太公望の正体 2010/9/20
形式:コミック
表紙は女禍。中表紙は、蓬莱島に赴いた崑崙の仙道達。燃燈道人、ナタク、ヨウゼン(半妖体)など。

女禍や妲己のいる最終決戦の地・蓬莱島へと向かった太公望達。17巻は前巻に続き、その中にある、妲己主催の闘技場でのバトルから始まります。最初は母親以外に無情に見えたナタクが、天祥の為に負けまいと踏ん張る姿に感動したのも束の間、コキビと(大分卑怯な手で)対戦した太公望が大変な事に!!

そして明かされる、太公望の正体。あの人物との関係。封神計画の全容、その首謀者は本当は誰だったのか、などなど。封神計画の意味自体、何度も作品中で覆され、深みを増していったので、まだここで裏があるとはびっくり。元始天尊達がとった「歴史の道標」を潰す計画は、潔癖ではないけれど、上手いなあと。

ある意味ジャンプ王道の「正義のぶつかり合い」ではない、知略(≒ずる賢さ)の駆使も見所のこの物語にあって、更に活きる設定だなあと。仲間や人間思いの太公望が、自分や、計画の深遠を知って、どうしようもなく悩むのも分かるし、私自身普賢真人とか黄天化とかも大好きなので、割り切れない想いはありますが、この物語の深い世界観を、このシリーズに触れた人には、ゼヒこの巻も読んで、味わって欲しいなあと思います。

一瞬見せるヨウゼンの冷酷さや燃燈道人の「気合い」の強さ、そして太公望の変化も見物の、怒涛の最終決戦始まりの巻。
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