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封印再度 (講談社ノベルス)
 
 

封印再度 (講談社ノベルス) [新書]

森 博嗣
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (22件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

 岐阜県恵那市の旧家、香山家には代々伝わる家宝があった。その名は、「天地の瓢」と「無我の厘」。
「無我の厘」には鍵がかけられており、「天地の瓢」には鍵が入っている。ただし、鍵は「瓢」の口よりも大きく、取り出すことが出来ないのだ。五十年前の香山家の当主は、鍵を「瓢」の中に入れ、息子に残して、自殺したという。果たして、「厘」を開けることが出来るのか?
興味をもって香山家を訪れた西之園萌絵だが、そこにはさらに不思議な事件が待ち受けていた! 

内容(「BOOK」データベースより)

岐阜県恵那市の旧家、香山家には代々伝わる家宝があった。その名は、「天地の瓢」と「無我の匣」。「無我の匣」には鍵がかけられており、「天地の瓢」には鍵が入っている。ただし、鍵は「瓢」の口よりも大きく、取り出すことが出来ないのだ。五十年前の香山家の当主は、鍵を「瓢」の中に入れ、息子に残して、自殺したという。果たして、「匣」を開けることが出来るのか?興味を持って香山家を訪れた西之園萌絵だが、そこにはさらに不思議な事件が待ち受けていた。

登録情報

  • 新書: 402ページ
  • 出版社: 講談社 (1997/4/3)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4061819593
  • ISBN-13: 978-4061819597
  • 発売日: 1997/4/3
  • 商品の寸法: 16.8 x 10.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (22件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 229,029位 (本のベストセラーを見る)
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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
封印再度 2001/9/2
By カスタマー
形式:新書
この話で私が一番に薦めるのは、ズバリ!トリックではない。萌絵と犀川先生のやりとりである。普段は何も興味を示さない犀川が、あんなに取り乱すなんて。。。。ちょっと人間らしい所を発見できて、本編とは別におもしろい。トリックも結構高度なものだと思う。やはり工学部の助教授だけあって、専門知識は豊富なんだなと思ってしまう。これは絶対読むべき!
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
S&Mシリーズのかなめの作品。最も好きです。この作品の犀川と萌絵を見ずして満足してはいけません。シリーズ10作の転換期とも云える作品で、『F』から続く2人の内面がもっともよく覗けます。2人のいちゃつき具合もいい感じです。まるでラブストーリィ。森作品特有のタイトルに仕掛けられた深い意味は、読後に一度、シリーズを読み終わった後にさらに大きく一度訪れます。ぜひシリーズを最初から読むことをオススメします。ネタばれ気味ですが、作品&シリーズの中で何が再び封印されるのか?中にいるのは誰か?分かったときは、驚きです
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 葉菜
形式:文庫
封印再度は犀川&萌絵シリーズの5作目になりますが、私はこの封印再度が一番好きです。推理小説としても十分に楽しめますが、私は何より、犀川先生と萌絵ちゃんの会話が抜群に面白いと思います。1作目から読むと、萌絵ちゃんの心の変化、犀川先生の萌絵ちゃんに対する認識の変化、そして二人の関係の変化が所々で窺えて、より面白いと思います。今まで私は、一度読んだ推理小説は読み返した事が無かったのですが、森博嗣さんの小説は、何回も読み返しました。興味を持たれた方は、是非一度、全シリーズ読んでみて下さい。
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トリックがやや強引と感じましたが、タイトルの意味を知った時の衝撃でたいして気になりません。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: メ口ン
封印
50年前に、或る日本画家が家宝を残したまま亡くなる事件が生じた。不思議な言い伝えのある家宝の秘密は、現在に至るまで誰にも解かれていない。「生」の中に「死」があるの... 続きを読む
投稿日: 2010/4/23 投稿者: h
一番センスが良い
タイトルでやられた。
内容に関しては是非ともお読みなってからということで。

Vシリーズにもあったよね。同じ様なタイトル
投稿日: 2009/3/10 投稿者: 零崎狂識
実際に再現可能ならちょっと見てみたい
... 続きを読む
投稿日: 2009/1/8 投稿者: くまくま
ライトミステリー
トリック,というか事件の全貌はかなり凝っている.複雑で読んでいて理解しにくい部分もあるが,最後まで興味を持続させて読ませる仕上がり.... 続きを読む
投稿日: 2008/12/28 投稿者: ラテンマン
トリックとしては…
純粋なトリック(いわゆる本格ミステリ系)としては、??な内容ですが、
タイトルと、その英語バージョン(サブタイトル)と、... 続きを読む
投稿日: 2008/3/6 投稿者: hinamac
執事が今回、かわいかった
岐阜県、恵那市の旧家、そこの倉で、先代の当主は何かで胸を突かれて死んでいるのを発見された。... 続きを読む
投稿日: 2008/2/19 投稿者: タケ
二人の関係が進展して・・・
今回は開かない箱の謎と密室殺人のトリックがワンセットになっており、そこらへんは前の

「笑わない数学者」に似ている。... 続きを読む
投稿日: 2007/5/12 投稿者: なみ
完成度が高いラブ・ストーリ?ミステリィ?
大好きです、この作品。タイトルも洒落ていますね。森先生の作品はタイトルも面白い。... 続きを読む
投稿日: 2007/1/29 投稿者: アホウドリマスター
森博嗣にはまった作品!
人に勧められて『すべてがFになる』を読み、おもしろかったので次も…と読み続けていた四作目の『封印再度』で一気にはまってしまいました!まずタイトルが好きなのと、鍵の... 続きを読む
投稿日: 2006/10/10 投稿者: あんぱん
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