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封印のエスメラルダ 赤薔薇の女王 (封印のエスメラルダシリーズ) (コバルト文庫)
 
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封印のエスメラルダ 赤薔薇の女王 (封印のエスメラルダシリーズ) (コバルト文庫) [文庫]

山本 瑤 , 香坂 ゆう
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 520 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容説明

緑の瞳をめぐるロマン・ファンタジー、終幕!
アドリアンとともに帝都ヘルツォークへと向かったクラウディア。姉のエルフリーデと再会するが、アドリアン暗殺の疑惑を確かめられない。さらに、皇帝となったラインハルトと再会するが…!?

内容(「BOOK」データベースより)

伝説の緑の瞳を持つ少女クラウディアは、レオンハルトのベルゲングリューン帝国皇帝への即位にあわせ帝都に赴く。皇妃で姉のエルフリーデと再会した彼女だが、初めて見せるその恐るべき本性に衝撃を受けることに…。そのうえクラウディアに執着する若き皇帝により、いまや盟友をこえた存在であるアドリアンと引き離されてしまい―。愛と冒険の壮大なるロマンファンタジー、感動の完結。

登録情報

  • 文庫: 240ページ
  • 出版社: 集英社 (2009/1/30)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4086012588
  • ISBN-13: 978-4086012584
  • 発売日: 2009/1/30
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 596,325位 (本のベストセラーを見る)
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13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
★1つマイナスは出版社に対して。
先にあとがきをみてしまったので読むまでの30分はショックで文句満載であった。
もちろん著者にではなく出版社に。
別著者であるが期待していたシリーズの明確な打ち切りは2度目。しかも判断が早すぎる。
どうしたらもっと売れるのだろうかとかいう努力が感じられない。
ラノベが異常なくらいの冊数出ている昨今の状況において
部数のでないものは一々アフターケアできないという印象をうける。
冊数乱発するより、内容吟味して絞ってくれる方が良心的だと思うのだが、良心より販売数の方が重要な資本主義社会の実情のせちがらさを実感させられ世の中がいやになる。
こういう現実とは違う気分を味わいたくて児童文学やラノベを愛読しているのに。

前巻でいよいよ話が動くのだなと期待していた矢先のことだった。
最近はじまったコバルトのシリーズものでは一番といっていいほど気に入って期待していただ
けにショックは大きい。

主人公が周囲への働きかけて解決してゆくところに主点がおかれロマンス路線が遅々とした進み具合で若干弱い印象のせいではと思った。
個人的には、主人公がこの世界の宗教観に対して厭われる不思議な力をもつ魔女でありながら人の心をつかんでゆく過程も楽しかったし、相手の心が不明瞭なまま進めるというのもリアリティがあって、こういう楽しみが評価されなかったのは残念である。

最終巻は物語としてまとまっていたが、やはり間にあった人間関係や事件やら状況の変化や心情の動き(特に周囲の人物)を切り捨てて書かれただけに非常に残念だ。
こういうものが交錯する中にあるからこそ物語は楽しいし、ロマンスも食後のデザートのように心待ちの楽しみとして味わえる。

著者には色々思うところもあるかと存ずるが、次回作も物語として楽しめるものをお願いしたい。
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
前巻から物語が進みつつあったのにもかかわらず、まさかの最終巻。
読んでいて「なんでここで突然そうなるの!?」と、読者が置いてきぼり感を味わうかもしれません。実際そうでした。
愛してはいけなかった者同士、淡々とキスをしていたり…
巻末のあとがきを読んで、納得。
打ち切られたんですね、大人の事情って…楽しみにしていた作品だけに、残念すぎる。
良い設定だったのに、エスメラルダの力の解放が軽すぎたり、なんだかなぁ〜という印象。
もっと長く書かせてもらえれば、もっと良い作品になったのにと、悔やまれる作品です。

あとがきに、作者が本当はこう書きたかったという意思が書かれていますので、気になる方は読んでみてください。
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