内容(「BOOK」データベースより)
昭和三十九年、多摩川のよみうりランドにほど近いところに、一軒の寿司屋が開店した。主の名は矢野啓介―いかにも江戸ッ子らしいこの男、巨人軍を語らせれば右に出る者はいないというほどの巨人狂。このオヤジの気っ風の良さにひかれて、いつしか店には巨人軍の選手が出入りするようになった。それから三十五年。義理人情に厚いオヤジとエリート球団の選手たちという奇妙な取り合わせは、数々のドラマを生み出してきた。
内容(「MARC」データベースより)
選手たちが苦しいとき、弱音を吐きたいとき、誰かと喜びを分かち合いたいとき、一人の人間に戻って訪ねる店がある。義理人情に厚いオヤジがエリート球団の選手たちとのエピソードの数々を綴る。