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対馬奪還戦争3 (C・NOVELS)
 
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対馬奪還戦争3 (C・NOVELS) [新書]

大石 英司
5つ星のうち 2.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

対馬での劣勢を挽回すべく、韓国軍は新たな空挺部隊投入を決定。民間航空機をも徴用し、三〇〇機以上の編隊を組んで浅茅湾に迫る。その敵大編隊を迎え撃つべく、海自のイージス艦“こんごう”以下、四個護衛隊群が対馬付近に展開。一方、上対馬の陸自部隊は、本土からの増援どころか、満足な補給すら受けられないまま、五倍もの敵と対峙していた。急遽対策を講じることになった対馬警備隊、第一空挺団、西普連の隊長らは、空挺特殊部隊の小隊長・土門の発案である「賭け」に出る。陸海が手を組んだ大規模作戦とは―。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

大石 英司
1961年生まれ。鹿児島県鹿屋市出身。1986年『B‐1爆撃機を追え』で小説家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 235ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2009/12/18)
  • ISBN-10: 4125010919
  • ISBN-13: 978-4125010915
  • 発売日: 2009/12/18
  • 商品の寸法: 17.2 x 11 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 月読
形式:新書
全体の話としては押したり押し返されたりで、ストーリー構成は問題ないんだが・・・
何と言うか、この作者、現代兵器についてきちんと取材しているのだろうか?

この巻に入って対馬上空をヘリが飛び回るようになって、双方のイージス艦による援護が一つの焦点になってきているが、ヘリを狙ったSM-2をSM-3で撃墜って、もしかしてこの作者は、SM-3を「高性能の兵器=なんでも出来る」と言う風に勘違いしていないだろうか?

そりゃあ娯楽性を重視するんだったら、「高性能ミサイルスゲー」で良いのかも知れないけど、この手の作品は、読者に現代兵器に詳しい人たちもいる訳で、はっきり言ってそういった層から「現代戦物と言っておきながら、何このトンデモ」と、見限られたら損するだけだと思うが。確実に購買層減る訳なんだから。

前巻でも、こういったミスが頻発した訳だけど、本巻でも全く治っていないところを見ると、この作者、兵器のスペックだけ見て、運用方法とかそういったの全く理解していないんじゃあとすら思うんだけど。
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15 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By quolas
形式:新書
前巻で大々的に発動された作戦が、よく分からないまま終わる。F-5で悲壮ぶった場面があるが、そもそもその行動の必然性が理解できない。全体状況も見えなかった。

SM-3でSM-2を撃墜の場面はどうしようもない。仮にSM-3が大気内でも使えるとしても、ノーズコーンが分離せず、キネティック弾頭の赤外線シーカーもスラスターも使えない状態で、どうやって目標を追尾して直撃することができるのか。書いていておかしいとは思わなかったのか。この場面だけの問題ではなく、SM-2をSM-3で撃墜できるということが戦術の前提になっている。これは痛い。

別に、これまで出てきた新型ミサイルや天山のようなものはいい。遊びと分かっているから。実在する兵器をよく調べた上で捻りを加えたり、将来出てくるだろう兵器を前倒しで登場させるのは、それも一つの醍醐味だと思う。が、作者の不勉強や勘違いに付き合わされる義理はない。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
大石英司のサイレントコアシリーズは、プルトニウム護衛艦隊の頃からだから十年来の読者だったが
はっきりいってこの巻は首を傾げざるを得ない描写が多い
このシリーズの当初からその傾向はあったのだが、この巻で続出してきた様子
ネット上でも大石英司の知識が怪しいという話は出てきていたのだが、この巻を見れば納得してしまう
星一つにしようかと思いましたが、次巻での復活を願って星二つ
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