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対馬奪還戦争〈5〉 (C・NOVELS)
 
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対馬奪還戦争〈5〉 (C・NOVELS) [新書]

大石 英司
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
価格: ¥ 945 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

対馬を巡って衝突する日本と韓国。陸海空入り乱れての攻防にネットを利用した情報戦も加わり、戦いは熾烈を極めていた。消耗が激しい韓国軍は、一挙にカタをつけるべく、精鋭部隊の投入を決定。だがそれは半島における韓国本国の防衛力低下のリスクを含んでいた。折しも北朝鮮人民軍が不穏な動きを見せているとの情報が…!国境の島での衝突が、今や東アジアの軍事バランスに影響を及ぼしつつあった。早期決着を迫られる日本政府の決断は?大人気シリーズ、ついに完結。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

大石 英司
1961年生まれ。鹿児島県鹿屋市出身。1986年『B‐1爆撃機を追え』で小説家デビュー。C・NOVELSに著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 237ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2010/04)
  • ISBN-10: 4125011109
  • ISBN-13: 978-4125011103
  • 発売日: 2010/04
  • 商品の寸法: 17.2 x 11 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 257,501位 (本のベストセラーを見る)
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By TOSHI!! VINE™ メンバー
形式:新書
この巻で『対馬』は終わるわけですが、最初はメルマガで『そもそも相手が保たないから3巻位で終わり』って言ってたのが
いつの間にか5巻になって、しかもなにやら4〜5巻は丸ごと伏線めいたものになっています。

ドンパチ描写は相変わらずこの筆者らしく面白いのですが、目まぐるしく戦域が変わるので状況把握に一苦労。3〜4巻で
けなされまくったせいか、この巻では兵器兵装の誤謬はあまり無かったようですけど、『キチンとオチをつける』のが信条
(だったはず)の筆者にしては、4巻末の『北』の動員とか、本巻末の『米国の病院船の出動(=大規模作戦の開始の前兆)』
とか、これだけ風呂敷広げたからには、キッチリ納得いく結末まで持って行ってほしいものです。

あと、前巻末のスーパートルネードは、結局、なぜ設定したのか明確でないまま竜頭蛇尾でしたね。「カミカゼを吹かせた
かった」のなら、今度は第二次朝鮮動乱でチャイナが侵攻してきて、トバッチリを食うってことかな。

これを振り出しに「環太平洋」をもう一度、ってのもアリとは思うけど、なにかスッキリしない読後感の1冊でした。
壮大な連作のあとに、バット・サーティー・ワンと、生還した日韓混血の美人士官のロマンスで完結するあたりがこの筆者
の持ち味なんですが… 期待していいものやら。
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