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対馬奪還戦争〈2〉 (C・NOVELS)
 
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対馬奪還戦争〈2〉 (C・NOVELS) [新書]

大石 英司
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

韓国軍の対馬侵攻作戦第二陣は精鋭・海兵隊。韓国が誇るドック型揚陸艦“独島”を旗艦とした一大艦隊が艦砲射撃のもと上対馬に迫る。陸自対馬警備隊と空挺特殊部隊「サイレント・コア」は軽対戦車ミサイルや多目的誘導弾システムで反撃を開始するが、多方面から一斉上陸を図る五〇〇〇超の韓国兵には為す術もない。四〇〇名足らずの兵力で敵に挑まざるをえない自衛隊は、はたして国境の島を守り切れるのか!?一方、韓国の軍政下に置かれた下対馬の市街には、部隊を離れて暗躍する「あの女性」の姿が―。シリーズ第二弾。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

大石 英司
1961年生まれ。鹿児島県鹿屋市出身。1986年『B‐1爆撃機を追え』で小説家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 245ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2009/09)
  • ISBN-10: 4125010862
  • ISBN-13: 978-4125010861
  • 発売日: 2009/09
  • 商品の寸法: 17.2 x 11 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 359,822位 (本のベストセラーを見る)
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By TOSHI!! VINE™ メンバー
形式:新書
本巻では、いよいよ対馬守備隊+サイレントコアの斬減作戦から、八八艦隊×4そろい踏み+夜間の隠密上陸によって、
自衛隊の反攻が開始されます。作者ならではの迫力とスピード感で一気に富ませてくれます。

ちゃねらー系の方々が上げ足をとっていて、筆者自身もメルマガで吐露しているように、メカヲタクの視点で細部を
見れば、装備や戦果に些かの誤謬があるのは確かですが、「北」の圧力が相対的に低下しつつある状況下にあって
韓国軍が日本を仮想敵に見据えている、という設定はかなりの説得力をもつ書き方になっています。実際のところは
どうなのか… 韓国軍旗艦の「独島」の命名にもその一旦は感じられます。

丁度本巻は、艦隊戦の総力激突+韓国軍のなりふり構わぬ対馬への補給作戦の開始で「待て次号!!」になっているところ
は憎いところ。初端となった竹島(独島)の攻撃の黒幕もナンとなく見えてきて、どう収集をつけるかが見もの、と
いうところでしょうか。

護衛艦隊旗艦の「Z旗一琉、ワレニツヅケ!!」は少々大げさながら、次巻は総力戦のぶつけ合いになりそうで、筆者
がどう「料理」するか興味深々。韓国海軍の主力艦を仕留め、空輸を阻止したちころで休戦、という落とし所でしょう
か。竹島(独島)の帰属問題が最終的にどうなるか、興味はつきません。

面白さでは抜群なんですが、軍事・装備・性能面で些かなりとも誤謬があるため。星ひとり減の4つ星にしておきます。
次巻はかなり凄惨な場面が予想されていて、またなおかつ、最初の黒幕が顔を出しそうで、早く読みたい。そんな
一巻にしあがってます。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By とも トップ500レビュアー
形式:新書
現在の韓国海軍三個艦隊の実力は、海上自衛隊一個護衛艦隊と同じくらいだと言われている。
つまり韓国海軍の全艦隊が、日本の海上自衛隊の四個艦隊のうちの一つとやっと戦える程度の水準です。
海軍力では韓国海軍は海上自衛隊に太刀打ちできません。
空軍力では、AWACSを備える航空自衛隊に太刀打ちが難しいともされている。

ただし対馬は朝鮮半島に近すぎますから、自衛隊としても対馬強襲が行われた場合は、短期的な苦戦は避けられないのは事実でしょう
一時的な占領は充分にありますね。

しかし自衛隊と韓国軍が対馬を巡って戦った場合は、陸上戦力では圧倒的に韓国軍が優位と言っても、制海権・制空権の持続的な確保は不可能。
対馬に韓国陸軍が上陸した場合、強襲された時、対馬守備隊は全滅するでしょうけど
制海権も制空権も確保できない以上は占領状態を維持する事は不可能でしょう。
空爆で追い込んで、揚陸艦を派遣して一機に強襲し終わりってとこでしょうね。
その前に住民を巻き込んだ戦闘になれば、国際的な非難も免れないし、韓国側としても撤退を余儀なくされる可能性が高いと思いますけど。

物語としては面白いが、戦記としては推敲が足りないって印象は拭えません。
ただ、韓国側の対馬領有の主張に関しては、確かに続いています。
独島領有を断念させるために対馬領有を主張すると韓国側は主張していますが、常識的に考えれば明らかに逆効果ですね。
竹島を諦めないと対馬も奪ってやると脅しているつもりでしょうが、そんなの相対的な弱国である韓国が言えば日本側の顰蹙を招くだけだが
どうやら半ば本気らしく、対日戦争向けとしか思えない装備を韓国は配備していますので、政治家の皆さんもそろそろ本気でこうした事は考えて欲しい

この作品が出た時はそのきっかけになればと思いましたけど。
あまり売れないのが残念だな
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By quolas
形式:新書
現代戦の仮想戦記としては面白そうな状況設定で、ストーリー的にはなかなか読ませる。

ただ、後半に入ると軍事知識の面であれ?というものが頻出して少し冷めた。気づいたものを列挙すると、
・長魚雷の弾頭が短魚雷
・イージス艦の弾道弾迎撃ミサイルで艦対空ミサイルを撃墜できる
・突発的な紛争に海自の自衛艦隊が全艦出撃
・海自の旗艦として退役間近の旧式艦である護衛艦隊旗艦が出撃

こういう変なところを気づかせずに、素直にストーリーを楽しませてほしいと思った。
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