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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
コラボレーションによる新しい「対話」本,
By 協働教育者 "ハリーさん" (東京都世田谷区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 対話流―未来を生みだすコミュニケーション (単行本)
米国留学を機に新しい形の組織開発の手法を日本に導入し、ビジネス界に旋風を吹き起こしている 女性企業家と、北欧での外交官経験を活かし 日本の教育界に新風を吹き込んでいる異色教育家 ・教材作家によるコラボ本です。 対話をテーマにした「対話」スタイルの 同書を読むことで、「真の個性」、「人と人との 協働」といったイメージが、共有することが できるのでは、そんな希望を感じた一冊です。 子供の発言を保護し、"野性的な個性"を"社会的な個性"に育ててくれる学校環境と、 コミュニケーションの基礎「型」を教えてくれる授業の必要性を感じました。
8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
「対話」する二人とともに「対話」の力にひきこまれる,
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レビュー対象商品: 対話流―未来を生みだすコミュニケーション (単行本)
フィンランドメソッドの第一人者である北川達夫氏と「質問会議」の提唱・普及に努める清宮普美代氏の対談本。対話をテーマに「対話」している二人自身が、対話の力によって、お互い触発されてどんどん濃い議論が展開される。そして自分も参加しているかの如く、ぐいぐい引き込まれ一気に読んだ。 二人が対談の途中で触れた用語や理論について、その出典が40冊ほど紹介されている。例えば、「U理論」が話題に上ったときには、欄外にその出典としてピーターセンゲの「出現する未来」の記載がある。この「お奨め本」情報も舞台裏を見せてもらっているようで、興味深く貴重な情報である。 現場力向上の課題に取り組むリーダー、「社会人としての基礎力」向上をめざすビジネスマン、初等から高等に至る教育の現場の先生、組織開発に携わるコンサルタントには特にお奨め!ヒントになるキーワードが見つかるはずである。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
方法論はあまり書かれていない,
By 蒙古斑青尻 (埼玉県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 対話流―未来を生みだすコミュニケーション (単行本)
特に印象に残ったのは次の3か所です。●「世界がグローバル化しつつある今、…一番必要とされる学力は「世界中のどこのだれとでも相談して問題解決できる力」である」(p.22「議論から相談へ」) ●「よく右脳思考だとと言われたりしていますが、ビジネスの世界にも、全体をぱっと感じ取れたりする力や、芸術や遊び感覚などのような論理だけでは説明できない部分を取り込んでいく力が求められてきている ということなんですね。」(p.41「変容するリーダー像」) ●「自分の軸をつくっていくには、常に意見を求められ、常に意見を述べなければならないような環境が理想的です。」(p.188「軸をつくる教育」) 上記のような力が必要とされる背景はこの本を読んでいて分かるが、どうすればその力を向上させることができるのか、方法論の記載が乏しいように感じた。 また、著者の一人が提唱する「質問会議」のルールや手順が書かれているが、どんな会議なのか全く分からなかった。 この本は、読み物としては面白い部分もありますが、実用的ではないと思います。
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